江ノ島西浦写真館



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.67pt (10max) / 3件

Amazon平均点

3.35pt ( 5max) / 20件

楽天平均点

3.28pt ( 5max) / 27件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2015年12月
分類

長編小説

閲覧回数2,515回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数4

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

江ノ島西浦写真館 (光文社文庫)

2018年06月12日 江ノ島西浦写真館 (光文社文庫)

百年続いた写真館の館主、祖母・西浦富士子の遺品を整理するために、桂木繭は江ノ島を訪れた。かつてプロの写真家を目指していたが、ある出来事がきっかけで、今はカメラを持つことができない繭。懐かしい写真館を訪れ、祖母と親しかった人々と出会うことで、封印していた過去が少しずつ露わになっていく。そして―。写真の謎解きと、人間の過ちと再生を描く物語。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

江ノ島西浦写真館の総合評価:6.70/10点レビュー 20件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.20:
(4pt)

1枚目の写真のネガは?

誰かわかる方教えてください。第一話に出てくる1枚目の写真のネガはどこへいってしまったのでしょう?写真館にあったオリジナルのネガではなく、修正プリントを複写したネガの方です。
江ノ島西浦写真館 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:江ノ島西浦写真館 (光文社文庫)より
4334776612
No.19:
(5pt)

ビブリアに登場したあの人もでてきます

ビブリアシリーズと著者が同じなので読みましたがビブリア以上に面白い。著者の最高傑作だと思います。内容はビブリアの写真ヴァージョンみたいな感じですが違います、主人公は一人で謎ときをして青春時代の失敗もした普通の女の子。身近にある写真を題材にしてるとこもよかった。古書って身近にないですからね。
江ノ島西浦写真館Amazon書評・レビュー:江ノ島西浦写真館より
4334910661
No.18:
(4pt)

雰囲気よし

直接の表現はありませんが、
あのあたりのすがすがしくておしゃれな雰囲気は、
なんとなく感じられます。

謎解きはまあまあってとこかな…
若き日に陥りがちな人間関係ですね。

チョッとノスタルジーって感じです。
江ノ島西浦写真館 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:江ノ島西浦写真館 (光文社文庫)より
4334776612
No.17:
(2pt)

ビブリアファンだったので買ってみたけど・・・

イマイチでしたね
ビブリアはまって、カメラも好きだし面白く読めそうかなぁと思ったんですが
読み進めてもなかなか本にはいりこめない

う~ん、という感じでした
江ノ島西浦写真館Amazon書評・レビュー:江ノ島西浦写真館より
4334910661
No.16:
(5pt)

もう少し読みたい!

多くの方と違って、私はビブリアより良いとおもいました。あちらは、後半が、少し背伸びしすぎのようで
苦しく感じられましたが、こちらは、やや暗めながら面白く読めました。
登場人物は、皆何かをかかえているのでライトノベルが好きな方にはしんどいかもしれませんが
ミステリータッチの小説好きには楽しめると思います。

両方に共通しているのは、著者の誠実さです。他人のアイデァをかすめ取ったような
作品にはでうんざりしますが、その点、この著者には多少力量不足でも、よく調べているようで好感がもてます。
できれば、ビブリアと並行して続編を書いて欲しいところです。

星5つは甘いかもしれませんが、皆さんの評価が低いので
あえて5つ星にします。
江ノ島西浦写真館Amazon書評・レビュー:江ノ島西浦写真館より
4334910661



その他、Amazon書評・レビューが 20件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク