水鏡推理



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初公開日(参考)2015年10月
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長編小説

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水鏡推理 改訂完全版 (角川文庫)

2025年05月23日 水鏡推理 改訂完全版 (角川文庫)

文部科学省に就職した澤田翔馬は、派遣された東日本大震災の仮設村で、一般職の水鏡瑞希と出会う。瑞希は仮設住宅に居座り続ける厄介な住人を、推理力を駆使して退去させたが、乱暴なやり方が非難される。澤田とともに研究費の不正使用を調査するタスクフォースへの異動を命じられた瑞希は、権力に迎合する官僚たちを目の当たりにするーー。抜群のひらめきで不正や捏造を暴き出す。霞が関に波瀾が巻き起こる社会派エンタメ! 水鏡推理 解説 大矢博子(「BOOK」データベースより)




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水鏡推理の総合評価:7.84/10点レビュー 51件。Bランク


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No.51:
(5pt)

おもしろい

この作家さんの他の作品も読みたくなった。
水鏡推理Amazon書評・レビュー:水鏡推理より
4062198401
No.50:
(4pt)

文科省の一般職の活躍

久々の松岡作品。
題名の水鏡(すいきょう)と主人公の水鏡(みかがみ)、いちいちめんどくさいが作品自体は文句なしに面白い。
ちょっと凛田莉子に似ている面もある。
なんとなく影がある点がそっくり。
一般文学通算2492作品目の感想。2021/02/17 12:05
水鏡推理Amazon書評・レビュー:水鏡推理より
4062198401
No.49:
(4pt)

不正を看破・・・

主人公は、水鏡瑞希。
職業は、文部科学省の一般事務官。

並外れた推理力と、強い正義感を併せ持つ。

彼女が配属された先は、
「研究における不正行為・研究費の不正使用に
関するタスクフォース」。

でたらめな研究で、開発費を横領としようとする
人物たちの不正を看破していくストーリー。

細かいことを言えば、
あまりにも悪質で単純な仕掛けが多い。

ただし、小説としては面白い。
終盤にかけての盛り上がりも楽しめた。
水鏡推理Amazon書評・レビュー:水鏡推理より
4062198401
No.48:
(5pt)

推理小説。

このシリーズも大好きです。すべて購入してます。
松岡さんの知識量にはかないません。
水鏡推理Amazon書評・レビュー:水鏡推理より
4062198401
No.47:
(3pt)

なんかなー。

万能鑑定士Qを読んでから、こちらを読んだので、物足りなさを感じました。
水鏡推理Amazon書評・レビュー:水鏡推理より
4062198401



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