水鏡推理
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この作家さんの他の作品も読みたくなった。 | ||||
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久々の松岡作品。 題名の水鏡(すいきょう)と主人公の水鏡(みかがみ)、いちいちめんどくさいが作品自体は文句なしに面白い。 ちょっと凛田莉子に似ている面もある。 なんとなく影がある点がそっくり。 一般文学通算2492作品目の感想。2021/02/17 12:05 | ||||
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主人公は、水鏡瑞希。 職業は、文部科学省の一般事務官。 並外れた推理力と、強い正義感を併せ持つ。 彼女が配属された先は、 「研究における不正行為・研究費の不正使用に 関するタスクフォース」。 でたらめな研究で、開発費を横領としようとする 人物たちの不正を看破していくストーリー。 細かいことを言えば、 あまりにも悪質で単純な仕掛けが多い。 ただし、小説としては面白い。 終盤にかけての盛り上がりも楽しめた。 | ||||
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このシリーズも大好きです。すべて購入してます。 松岡さんの知識量にはかないません。 | ||||
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万能鑑定士Qを読んでから、こちらを読んだので、物足りなさを感じました。 | ||||
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