水鏡推理



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初公開日(参考)2015年10月
分類

長編小説

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水鏡推理 (講談社文庫)

2015年10月15日 水鏡推理 (講談社文庫)

正義感を発揮するあまり組織の枠をはみ出してしまう文科省新米女性一般職・水鏡瑞希(みかがみみずき)。役所は彼女をもてあまし、研究費の不正使用を調査する特別編成チームに配属する。税金目当てに悪事がうごめく臭いに敏感に気付く瑞希。彼女はエセ研究開発のねつ造を見破れるか? 抜群のひらめきと推理力が霞が関を震撼させる、美女公務員の下剋上エンタテインメント!(「BOOK」データベースより)




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水鏡推理の総合評価:7.84/10点レビュー 51件。Bランク


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No.51:
(5pt)

おもしろい

この作家さんの他の作品も読みたくなった。
水鏡推理Amazon書評・レビュー:水鏡推理より
4062198401
No.50:
(4pt)

文科省の一般職の活躍

久々の松岡作品。
題名の水鏡(すいきょう)と主人公の水鏡(みかがみ)、いちいちめんどくさいが作品自体は文句なしに面白い。
ちょっと凛田莉子に似ている面もある。
なんとなく影がある点がそっくり。
一般文学通算2492作品目の感想。2021/02/17 12:05
水鏡推理Amazon書評・レビュー:水鏡推理より
4062198401
No.49:
(4pt)

不正を看破・・・

主人公は、水鏡瑞希。
職業は、文部科学省の一般事務官。

並外れた推理力と、強い正義感を併せ持つ。

彼女が配属された先は、
「研究における不正行為・研究費の不正使用に
関するタスクフォース」。

でたらめな研究で、開発費を横領としようとする
人物たちの不正を看破していくストーリー。

細かいことを言えば、
あまりにも悪質で単純な仕掛けが多い。

ただし、小説としては面白い。
終盤にかけての盛り上がりも楽しめた。
水鏡推理Amazon書評・レビュー:水鏡推理より
4062198401
No.48:
(5pt)

推理小説。

このシリーズも大好きです。すべて購入してます。
松岡さんの知識量にはかないません。
水鏡推理Amazon書評・レビュー:水鏡推理より
4062198401
No.47:
(3pt)

なんかなー。

万能鑑定士Qを読んでから、こちらを読んだので、物足りなさを感じました。
水鏡推理Amazon書評・レビュー:水鏡推理より
4062198401



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