千里眼
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.67pt |
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千里眼クラシックシリーズ1作品目の小説です。 | ||||
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単行本の表紙が独創性があって個人的にツボだったのでジャケ買いして読んでみました | ||||
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千里眼シリーズクラシックシリーズ第1編。時系列としては新シリーズ「The start」の冒頭部分に当たると思われる。毎回何らかのキーワードが作中で大きな意味を持つことが多い近作は「自律訓練法」と「催眠」が主なキーワードとなっていた様に感じました。岬美由紀が新シリーズと比べて良い意味でも悪い意味でも人間臭いのもよい印象を受けました新シリーズよりも本格ミステリ風味な印象でした。ここから「背徳 のシンデレラ 完全版」まで読んでから再び新シリーズに戻る予定。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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高校事変全19巻→探偵の探偵全4巻→千里眼1 と逆につなげて買ってきている感じですが、全シリーズは家系図の繋がりで作られています。ここでは友里と岬が出て高校事変と探偵の探偵とリンクしています。だから、ああここで出した名前があそこで出てきていたなと思いを馳せることになります。先に他のシリーズも1巻だけ買っていますがこちらの方が高校事変に近いので好みです。高校事変も新刊が出ると思いますので、発刊されたら、これはお預けになりますがw | ||||
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予想できない内容で面白かった | ||||
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読みやすくて面白かった | ||||
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昔単行本で読んでいたものがKindleで読めるようになったので懐かしいな、ということで読み始めました。 相変わらずの安定の面白さは変わらずで楽しめました。 | ||||
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千里眼シリーズは1作目からまるで映画「ダイハード」顔負けのアクション作品になっている。 臨床心理士が元自衛官でF15やジャンボジェット機まで操縦できるのはたまげた。 この先何があっても不思議ではない。 一般文学通算2501作品目の感想。2021/03/09 12:00 | ||||
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