千里眼の復讐
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千里眼の復讐の総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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いつものスカイアクションとは違ってどちらかと言うとバイオレンスアクション系。山の手トンネル内での群像劇と殺戮劇、好対照に人間ドラマを描いている。 | ||||
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読み終わってまだ続くの? もういい加減に友里佐知子か岬美由紀のどちらかが死んでほしい。 連続長編物もここまでくるとうんざりし始める。 こんなハードアクションものの限界を超えたストーリーに嫌気がさしてきた。 一般文学通算2515作品目の感想。2021/04/08 16:45 | ||||
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この作者の鑑定士・添乗員シリーズなどは極めて面白く、また昨今の史実をベースにした長編も読みごたえがあった。しかし、この千里眼クラシックシリーズは最初はともかく、この4巻でギブアップ。なぜこんな大殺戮が必要なのか意味不明。ばたばた人が死ぬだけの駄作と言える。 | ||||
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レビューを見ると、賛否両論ですな。僕の場合、それほど低い評価ではない。グロい表現もそこまでではないし、第一、前作を読んだら主人公は既に人間離れしているので無敵さにも麻痺してきたし。(でもチェーンソーで切りつけられたふくらはぎはどうなった?っていちおうツッコミたくなるが) まあ次への布線としては、よく練られているのでは。 | ||||
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千里眼にはっまてしまし読みあさっています。 岬美由紀最高!満足です。 | ||||
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何故か本作だけポルノ小説みたいな表紙。 いまひとつ分かりづらい構造のトンネル内部。 稲垣吾郎とか陰陽師とかいわなくなって、外部からの力が働かなくなったかと思わせて、TVゲームみたいな敵。 犠牲者が多すぎて主人公しか生き残らないんじゃないかという状況で、生きる希望だなんて。 前作で恋人の空自隊員が登場したのに、これが初恋だって。 | ||||
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