千里眼 ミドリの猿
- 千里眼シリーズ (24)
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千里眼 ミドリの猿の総合評価:
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全2件 1~2 1/1ページ
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エンターテイメント満載な内容で、飽きずに最後まで読み進めてしまいました。でも、元自衛官とは言え攻撃ヘリコプターを操縦して戦闘を行うシーンには、やっぱり違和感を感じてしまいますね。これが海外の作品なら海外のことをよく知らない分、感じかたも違うのでしょうが、日本の作品だと変な感じです。まぁ、話しの展開自体は目が離せないぐらい面白いので、満足できると思います。 | ||||
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千里眼クラシックシリーズ第2話。新シリーズで登場したメフィスト・コンサルティング・グループが登場。こんな組織が実在していたら恐ろしい。嵯峨俊也が途中までワトソン役に回ってましたが、自らのパートで名誉挽回(ラストでの二者択一シーンでのスマートな心理戦が特に)。心理戦は読んでいて面白かった。次は岬美由紀を救出しに行くことになると思われる。 | ||||
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続編楽しみです | ||||
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シリーズ2作目でもはやハードボイルド、スリラー、サスペンスなんでもありな作品となりつつある。 岬美由紀、嵯峨、蒲生以外全ての国家権力までがが敵となって八方ふさがり状態。 奇策で乗り切るだろうが面白さも急速に低下してきた。 一般文学通算2502作品目の感想。2021/03/11 09:35 | ||||
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前作の千里眼は全く読んでおらず、予備知識もなく読み始めましたが面白い。 有名なだけはあります。 最後、どう締めるのかと思いきや完全に話が続いているんですね。 次作を即買いです。 | ||||
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ひさびさにどんどん読み進められる作品に出会いました。娯楽作品として楽しめ、頭の中に映像化しながら読めるので時間が経つのを忘れてしまいます。 | ||||
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千里眼にはっまてしまし読みあさっています。 岬美由紀最高!満足です。 | ||||
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