千里眼 運命の暗示
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千里眼 運命の暗示の総合評価:
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全2件 1~2 1/1ページ
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本作は「ミドリの猿」の続編となる作品です。 | ||||
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話のスケールが大きい分、それを収束させる方法もスケールが大きい。暴動を鎮圧させた方法は、(それを予測させる伏線は張られていたとはいえ)あまりのシンプルさに笑ってしまった。 | ||||
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ここまでくるともはや神業でしかありえない。 ひとりのか弱い女性心理士のできる範囲を超越している。 そして最後にとうとう禁じ手が出てしまう。 気功?によって多数の人間を一気に倒してしまう技が飛び出る。 著者は彼女に何を求めているのかがわからなくなっている。 一般文学通算2503作品目の感想。2021/03/13 16:25 | ||||
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続きなので期待して読みましたが、話があまりに大きくなりすぎて興ざめしました。 これはやり過ぎと思います。 そもそもありえないストーリですが、三作目で加速。 ここまでくると流石に苦しい。 4も書いましたが、現実路線に戻して欲しい。 | ||||
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スケールの大きさは前作を上回り、岬の活躍も痛快でした。 荒々しい恐々とした中でも岬の人物像が明確なので、展開とともにメッセージ性があり爽やかです。 | ||||
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文庫化するに当たってSFから脱却させ、心理学や自衛隊の設定を現実的にしたとされる本ですが、残念ながら内容はSFです。中国国民を洗脳に陥れた方法も、あのようなやり方では絶対に洗脳することは不可能でしょう。せいぜい反日思想を持つくらいで暴徒化するまでには至らない。 主人公が暴徒化した人達数千人を一瞬にして気で吹っ飛ばすのも、ドラゴンボールじゃないのだから無理がありすぎて、唖然とさせられました。 脳に電流を流されて倒れている主人公を診て下した診断が全失語というのは、私は医療職なので物凄く違和感のある表現でした。それに声が出せないどころか身体も動かせない状態なのに、ピンチになって突然回復して動いて、俊敏な動きを見せてましたが、これも医学的には絶対にあり得ないことです。単なる失神程度なら未だしも、あれだけの虐待を受けた人という設定なら無理でしょう。 自衛隊などの他の分野のことは私は分かりませんが、きっと専門知識のある人が読んだら違和感だらけの小説ではないかと思います。 | ||||
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価格の割には綺麗な状態だと思います。 古本屋ではもっと高値で売られると思います。 | ||||
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