千里眼 キネシクス・アイ
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この作者は異常に詳しいが、警察考証だけは駄目。久保田という捜査一課のキャリア警部補が出てくるのだが、29歳で警部補など有り得ない。キャリアで29歳なら間違いなく警視になっているし、キャリアが捜査一課に配属されることも絶対ない。 剣術考証も無知。「逆袈裟に斬り上げる」と下巻に出て来るのだが、逆袈裟とは、敵の右肩から身体の芯に向けて斬り下ろす刀法。左肩から斬り下ろす「袈裟懸け」の逆サイド。 | ||||
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本日ここに千里眼シリーズ完全読破。疲れたの一言。 クラシックシリーズは凄いヒーローが現れたと度肝を抜かれたが、回を重ねるにつれこんなことがあって良いのかと疑問を感じ始めた。 新シリーズに至ってはスケールがダウンしネタも尽きてきた。 作品が進むにつれ美由紀の幼少の忌まわしい事実まで明らかにしたがほめられたものではなかった。 一般文学通算2549作品目の感想。2021/07/25 18:00 | ||||
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千里眼シリーズの最終話。 ようやくたどり着いたと感慨無量。 物語は美由紀の小学校6粘性の話題からはいる。 すでにこのころから動体視力がすぐれていたようだ。 全国放浪の旅に出た美由紀だが再びノン=クオリアに標的にされる。 果たして無事最終話を迎えられるのか。 一般文学通算2553作品目の感想。2021/07/23 18:05 | ||||
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まるでハリウッド映画のよう。日本ではあり得ないような設定ですが、それを楽しむ感じで読めば面白いです。 | ||||
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千里眼クラシックシリーズを読み終えて角川新シリーズに突入です!!楽しみです♪ | ||||
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