名前のない馬たち: SROVIII



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    初公開日(参考)2019年07月
    分類

    長編小説

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    SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫 (と26-39))

    2019年07月23日 SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫 (と26-39))

    その嘶きは、不吉な予告―― 関東近県で、乗馬クラブや観光牧場のオーナーの死が相次ぐ。 いずれも死因に不審な点は見られないものの、 SRO室長・山根新九郎は奇妙な符合を見出す。 人間の死と同時に、必ず馬が一頭逝っているのだ。 独自捜査を始めたSROの面々は、やがて北海道のある牧場にたどり着く……。 彼らは、馬たちのダイイング・メッセージを読み解けるのか!? そして、最凶キラー・近藤房子の調教ゲームも新たな段階に。 (「BOOK」データベースより)




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    No.16:
    (1pt)

    つまらない

    急に話しがつまらなくなりました。引き延ばしがひどいです。最初の勢いがなくなりました。
    SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫 (と26-39))Amazon書評・レビュー:SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫 (と26-39))より
    4122067553
    No.15:
    (4pt)

    はまってます!

    富樫倫太郎さんの作品は、時代物の堂島物語や蟻地獄からはいったのですが、とても面白くて秀逸です。SROのシリーズはⅧまで刊行されてから一気に読みましたが、すっかりはまってしまいました。次回作が待ち遠しいです。
    SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫 (と26-39))Amazon書評・レビュー:SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫 (と26-39))より
    4122067553
    No.14:
    (3pt)

    動物虐待は読んでいてきつくて辛いです

    内容はどこにでも有り得る筋ですが、読んでいるときからかなり内容がきつかって以前の様に一気には読めませんでした。が、この先の展開を望みます
    SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫 (と26-39))Amazon書評・レビュー:SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫 (と26-39))より
    4122067553
    No.13:
    (4pt)

    作家のフアン

    作家のフアンなので購入したが、すぐにダウンロードできなかったのが疑問です。
    SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫 (と26-39))Amazon書評・レビュー:SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫 (と26-39))より
    4122067553
    No.12:
    (4pt)

    馬がかわいそうになってくる。重かった。

    第8弾。
    今度は馬のお話です。
    SROメンバーの何気ない会話とかはとても面白かったですが、とにかく馬の話がかわいそう過ぎて…。初めて知る話も多く勉強にはなりましたが、ちょっと暗い気持ちになってしまいました。
    シリアルキラーの近藤さんの出番も少しだけですがありました。やっていることは残酷極まりないけれど、なぜか出てくると清々しいまでに図々しくポジティブなので、今回は全体的に悲壮感が漂う中、近藤さんの出番が少しの救いでした。
    SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫 (と26-39))Amazon書評・レビュー:SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫 (と26-39))より
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