ストレートシューター: SRO9
- 潜入捜査 (106)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
ストレートシューター: SRO9の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み終わった瞬間から次の作品が楽しみになりながら過去作も再読してしまいました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
全員の個性が出ていて、面白い。 最後が呆気なかった。 しかし、次回がありそう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
アウトレットで少し安く購入できました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
要人の狙撃を依頼されるスナイパー、スナイパーの元妻とつきあっているSRO針谷、新興宗教にはまるSRO尾形の妻、その新興宗教を操作するSROと公安、そして自分の片腕を育てようとする近藤房子。最後にすべての糸がつながり、あっと驚く結末。プロットづくりのうまい富樫さん、面白い展開だけど、初期のSROのようなヒリヒリしたサスペンスではないですね。 なお、このシリーズ、この後はどういう展開になるのだろうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
SROシリーズは第1作目から、スピンオフも含めてずっと読み続けてきましたが・・・一つだけはっきりと言えるのは「新刊が出ても、もう読むことはないだろう」ということですかね。 驚くことに、本作で「超絶殺人鬼房子編」はついに完結します。 でも、ここまで引っ張りまくってきた房子編の締めとしては、お粗末もいいところ。てか、最後の最後に作者が「あ、房子のことすっかり忘れてた。ほとんど登場させてねえわ。でもまあ、さすがにもう締めないと苦情きそうだから房子◎◎しちゃえ!」みたいに、やっつけ執筆したとしか思えない。 おいおいおいなんじゃこりゃな締め方ですよ。 SROの面々にしても・・・ ・山根室長:全く活躍しないモブキャラ ・麗子:全くもって活躍しないモブキャラ(てか、「もしかして純一とできちゃった?な意味深描写があったけど、あれは何だったの?) ・尾形:相変わらずだらしないだけ&奥さんが相変わらず超絶にムカつくだけ ・ハリー:唯一の安定して魅力的なキャラ! ・純一:役立たずだわ、空気読めないストーカー気質だわで気持ち悪いなコイツ。挙げ句の果てにあのラスト(ちょっとスカッとしたけど) ・沙織:まさか「尾形の奥さん」を超える超絶ムカつくキャラになり下がるとは ・その他:どうでもいい こんな感じで、「大好きなSROの面々が活躍する小説」として読むことももやは不可能。ていうか、SROって何のための組織なんだっけ? このシリーズの根底にある設定からして消滅しているような気がします。 SRO5くらいまでは本当に面白いシリーズだったんですけどね。 刊行ペースの異様な遅さといい、作者ももう書くの飽きちゃったんじゃないかな。 正直、腹立たしいです。 星一つとさせていただきます。 追記 麻友の父親と再婚相手の話、なんか「実は二人とも悪人ではない。何か事情がある」みたいな描写がありましたが、結局、後日談は何もなかったですよね。意味わからんです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 16件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|