ストレートシューター: SRO9



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初公開日(参考)2022年03月
分類

長編小説

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SROIX-ストレートシューター (中公文庫, と26-45)

2022年03月23日 SROIX-ストレートシューター (中公文庫, と26-45)

SROの尾形洋輔は息子の審判を前に落ち着かない。その上、妻の敏江が新興宗教にはまり多額の寄付を行っていることが発覚。その教団には不穏な噂が後を絶たず、尾形は公安から潜入捜査を打診される。そして最凶の連続殺人鬼・近藤房子の次なる狙いは……。「私のために殺してもらいたい人間がいるの」SRO最大のピンチ、大波乱の第9弾!(「BOOK」データベースより)




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No.16:
(5pt)

どうなる

読み終わった瞬間から次の作品が楽しみになりながら過去作も再読してしまいました
SROIX-ストレートシューター (中公文庫, と26-45)Amazon書評・レビュー:SROIX-ストレートシューター (中公文庫, と26-45)より
4122071925
No.15:
(4pt)

個性

全員の個性が出ていて、面白い。
最後が呆気なかった。
しかし、次回がありそう。
SROIX-ストレートシューター (中公文庫, と26-45)Amazon書評・レビュー:SROIX-ストレートシューター (中公文庫, と26-45)より
4122071925
No.14:
(5pt)

面白かった

アウトレットで少し安く購入できました。
SROIX-ストレートシューター (中公文庫, と26-45)Amazon書評・レビュー:SROIX-ストレートシューター (中公文庫, と26-45)より
4122071925
No.13:
(4pt)

驚きの結末。次の展開が楽しみ。

要人の狙撃を依頼されるスナイパー、スナイパーの元妻とつきあっているSRO針谷、新興宗教にはまるSRO尾形の妻、その新興宗教を操作するSROと公安、そして自分の片腕を育てようとする近藤房子。最後にすべての糸がつながり、あっと驚く結末。プロットづくりのうまい富樫さん、面白い展開だけど、初期のSROのようなヒリヒリしたサスペンスではないですね。
 なお、このシリーズ、この後はどういう展開になるのだろうか。
SROIX-ストレートシューター (中公文庫, と26-45)Amazon書評・レビュー:SROIX-ストレートシューター (中公文庫, と26-45)より
4122071925
No.12:
(1pt)

ここまで引っ張っておいて、房子編の結末がこれですか?

SROシリーズは第1作目から、スピンオフも含めてずっと読み続けてきましたが・・・一つだけはっきりと言えるのは「新刊が出ても、もう読むことはないだろう」ということですかね。
驚くことに、本作で「超絶殺人鬼房子編」はついに完結します。
でも、ここまで引っ張りまくってきた房子編の締めとしては、お粗末もいいところ。てか、最後の最後に作者が「あ、房子のことすっかり忘れてた。ほとんど登場させてねえわ。でもまあ、さすがにもう締めないと苦情きそうだから房子◎◎しちゃえ!」みたいに、やっつけ執筆したとしか思えない。
おいおいおいなんじゃこりゃな締め方ですよ。

SROの面々にしても・・・

・山根室長:全く活躍しないモブキャラ
・麗子:全くもって活躍しないモブキャラ(てか、「もしかして純一とできちゃった?な意味深描写があったけど、あれは何だったの?)
・尾形:相変わらずだらしないだけ&奥さんが相変わらず超絶にムカつくだけ
・ハリー:唯一の安定して魅力的なキャラ!
・純一:役立たずだわ、空気読めないストーカー気質だわで気持ち悪いなコイツ。挙げ句の果てにあのラスト(ちょっとスカッとしたけど)
・沙織:まさか「尾形の奥さん」を超える超絶ムカつくキャラになり下がるとは
・その他:どうでもいい

こんな感じで、「大好きなSROの面々が活躍する小説」として読むことももやは不可能。ていうか、SROって何のための組織なんだっけ? このシリーズの根底にある設定からして消滅しているような気がします。

SRO5くらいまでは本当に面白いシリーズだったんですけどね。
刊行ペースの異様な遅さといい、作者ももう書くの飽きちゃったんじゃないかな。
正直、腹立たしいです。
星一つとさせていただきます。

追記
麻友の父親と再婚相手の話、なんか「実は二人とも悪人ではない。何か事情がある」みたいな描写がありましたが、結局、後日談は何もなかったですよね。意味わからんです。
SROIX-ストレートシューター (中公文庫, と26-45)Amazon書評・レビュー:SROIX-ストレートシューター (中公文庫, と26-45)より
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