房子という女 SRO episode0
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読んでいるうちに房子を好きになった もっとやっちまえ、みたいな感覚 本当はひどく残酷でおぞましいのに、捕まらなかったら良かったのにな~とか感じて自分にゾッとした笑 | ||||
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近藤房子は巻を追うごとにキャラ立ちしてきており、個人的な感想ですが、SRO8=「名前のない馬たち」の時点で彼女は既にSROシリーズの主役のように感じられることさえあります。 あまりの活躍ぶりに、SROスタート時点では作者でさえこの展開を予想しなかったのではないかと勘繰りたくなるほど。 「房子という女」はその房子の少女時代から旦那の一郎と出会った頃までのお話です。 房子の一人語りという形式が房子と一郎の異常さを際立たせる効果を生んでいて、スピンアウトのレベルではない面白さです。 しかし、SROシリーズはこれからどうなるのでしょう。 コミックでは連載が続くにつれて当初とは全く違った作品に変質していくケースが時々ありますが、SROもそういった展開になるのでしょうか? そんなことも含めてますますこれからが楽しみです! | ||||
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妻に勧められて最初から読んでいました。確かにシリーズが進むに従って徐々にキャラクターが明確になり、楽しく読ませて頂きましたが、途中から手抜き感が拭えませんでした。元々現実離れしている話ですが、余りにも雑になってきたように思い、これを最後にする事にしました。まだ続いているようですが、そろそろ限界にきていると思います。 | ||||
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そうだったのか房子ぉという感じ。一郎の描写もあり、本編を補って魅力がある。 | ||||
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時系列としては、SROVIの前になります。 逮捕され病院に収監されている近藤さんが、 幼少期から大学生、一郎との出会い、東京へ移るまでを語っていきます。 一冊丸々近藤さんです。 このシリーズ、ちょっと近藤さんを引っ張り過ぎかなと思いました。 | ||||
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