生活安全課0係 エンジェルダスター
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空気が読めない変態刑事の冬彦と周りの面々のやり取りは面白いのだが、脅迫的な年賀状事件と孫蒸発事件の方はいまいち盛り上がらないなあ。真相も簡単に分かってしまうしね。 | ||||
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キャラクターがおもしろい | ||||
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3つの話が平行して進む。行方不明になった孫を探す老夫婦、誤報で自殺した娘の父に脅迫されている新聞記者、ゴミ置き場でないところにゴミを捨てる老人。天才的なプロファイラー冬彦が、これらの事件を解明してゆく。 SROと違うのは房子のような強烈な悪役がいないことか。『ヘッドゲーム』でミニ房子ともいうような登場人物がいたが、その後のこのシリーズの犯人は善人、普通の人が多い。気楽に読めるけど、冬彦、力を持て余している感じがする。冬彦と強烈な悪役との対決、読みたいなぁ。 | ||||
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I Will Always Love You . 私たちの愛したお前は、もういない。 金に、女にだらしなく、揉め事ばっかり起こし、私たちがどれほど迷惑を被ったことか。 でも、今となっては、それすらも良い思い出に・・・なるはずが。 私の愛した家族は、アイツのおバカな記事に殺された。 貴方(パパ)の怨み晴らします。 不幸の手紙は序章に過ぎないのよ! 私たちの苦しみを、アンタにもあげ~る。 はい、どうぞ。 愛する者をなくし、空いた穴は時間だけが癒やしてくれる。 思い出は美化されがちだけどね。 | ||||
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読みやすい、期待通りの内容でした。次がもしあるなら続編の発売にも期待します。 | ||||
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