警視庁SM班III スリーパー
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 | 2022年03月23日 警視庁SM班III スリーパー (角川文庫) 新宿二大組織の構成員が次々に殺される! 抗争か、伝説の殺し屋の仕業か。 新宿・歌舞伎町を根城にする2大犯罪組織の構成員が相次いで殺された。報復合戦を恐れた新宿署は警視庁捜査一課・SM 班に協力を求める。課内でも異彩を放つこの6人は、問題児揃いだがその能力は極めて高い。事件の裏に潜む男の存在を嗅ぎつけた彼らは驚くべき手段で彼を追い詰めていく。事件は本当に組織間の抗争なのか、裏社会で囁かれる「伝説の殺し屋」はどう関与しているのか。破天荒集団が活躍するシリーズ第3弾!(「BOOK」データベースより) |
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| 最高に面白かった。 SM班ではなく、殺し屋の太郎が主人公って感じだけど、太郎のキャラが応援したくなる。 次回も楽しみです。 | ||||
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| 兎に角面白い。SM班の個々のプロフィールがユニークで、そのやり取りにも思わず吹き出してしまう程面白い。多くの方に読んで欲しいと思った作品でした。 | ||||
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| おまんら、許さんぜよ！ なめたらあかんぜよ！ 小生、訳あって「仕事人」で、 ありんす。 たかが◯◯◯ではなく、⚫⚫⚫だから、やる。 所詮、物事に対する重要度は人により違うわけで、また、正義に対する考え方、尺度も、人により変わる。 だから、腹に一物を持て！ ブレんな！ 負けたら、新しいことを、歯車が噛み合うまで、負けんな！ ダメよ～、ダメダメ。 この濃いメンツに「警視庁ゼロ係り」の小早川警部は、劇薬、混ぜるな危険！ わちゃわちゃに。 次回への前降りか？(176～179p)。 感情の欠落したロボットに、ココロを与えし天使は、キャバ嬢であり、ダメンズ好きなワチキが気になる相手は、安牌なちょいワル男子ではなく、激アツなヤバい輩でした。 Too bad(残念)。 | ||||
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| 各人の個性がたまらない。 | ||||
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| 大好きな作家さんです テンポもよく、面白かったです しかし、いつも思うのですが、この事件もＳＲＯでも良かったような… 地域捜査と広域捜査という担当の違いなのか？ 続きがあるようなので、次回作も楽しみにしています | ||||
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