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富樫倫太郎

警視庁SM班シリーズ


警視庁SM班I シークレット・ミッション (角川文庫)

参考:

警視庁捜査一課内に新設された強行犯特殊捜査班、通称「SM班」。そこは、優秀だが組織に馴染めない事情を抱えた者たちが集められた部署だった。異例ずくめの経歴を持つ6人は、配属初日から猟奇的な事件の捜査を命じられる。それは行方不明の女子大生の耳と指が、売買のために運搬されていたというものだった。メンバーは独自の能力を活かし、真相に迫るが―。型破りなチームが異常快楽殺人犯に挑む警察小説新シリーズ!
警視庁SM班I シークレット・ミッション (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

富樫倫太郎:警視庁SM班I シークレット・ミッション (角川文庫)
C 0.00pt - 5.50pt - 4.19pt

警視庁捜査一課内に新設された強行犯特殊捜査班、通称「SM班」。

2作目

富樫倫太郎:警視庁SM班II モンスター (角川文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.12pt

警視庁捜査一課に新設された寄せ集めのチーム、通称SM班。彼らの活躍によって、人体パーツ販売事件は解決した―はずだった。

3作目

富樫倫太郎:警視庁SM班III スリーパー (角川文庫)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.40pt

新宿二大組織の構成員が次々に殺される! 抗争か、伝説の殺し屋の仕業か。

4作目

富樫倫太郎:警視庁SM班IV キングベアー (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 1.00pt

伝説の殺し屋vs元特殊部隊員!? SM班は彼らの暴走を止められるのか? 娘の仇打ちが果たされ、虚無感に包まれていた樹里亜の元に助けを乞う1本の電話が入る。


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