■スポンサードリンク


葵せきな

あそびのかんけいシリーズ


あそびのかんけい (ファンタジア文庫)

参考:

高校を中退し、ボードゲームカフェ『クルマザ』で店長代理として働く生粋のボドゲオタク常盤孤太郎は、恋をしていた。 ボドゲ愛の欠片もない天敵のような女子高生ギャルバイト小鳥遊みふるに。想いに気付かない当人から進展を煽られるも―― 「まずはサイコロを振らなきゃ、恋は始まらないぜ」 告白はありえない。なぜなら……みふるには超絶ラブラブなイケメン彼氏がいるのだから! さらに孤太郎が想いを隠すため、みふるに伝えた嘘の好きな人――女流棋士の歌方月乃は、正体を隠して『クルマザ』に入り浸っている常連客で!? 誰もが秘密を抱え、あそびのかんけいを続けるラブコメ開幕。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

葵せきな:あそびのかんけい (ファンタジア文庫)
A 9.00pt - 9.00pt - 4.11pt

高校を中退し、ボードゲームカフェ『クルマザ』で店長代理として働く生粋のボドゲオタク常盤孤太郎は、恋をしていた。

2作目

葵せきな:あそびのかんけい2 (ファンタジア文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.77pt

想い人である小鳥遊みふるへの告白を決意した常盤孤太郎だが、適切なタイミングが見当たらず未だできないでいた。


スポンサードリンク

  



シリーズ