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吉永南央

紅雲町珈琲屋こよみ

『紅雲町珈琲屋こよみ』(こううんちょうこーひーやこよみ)は、吉永南央による日本の推理小説のシリーズ。
第1作「紅雲町のお草」は第43回オール讀物推理小説新人賞を受賞した。群馬県の紅雲町という町でコーヒー豆と和食器を商う「小蔵屋(こくらや)」の店主、76歳の杉浦草(すぎうら そう)が町で起こる謎を解くシリーズで、「お草さんシリーズ」とも呼ばれる。(wikiより)

その日まで―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)

参考:

コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」の近くに、ライバル店「つづら」が開店した。つづらは元和菓子屋だったが、近隣では経営難のオーナーから詐欺まがいの手口で土地家屋を買い叩く業者グループがいるという噂がある。小蔵屋を営む気丈なおばあちゃん・杉浦草は、背景を調べ始めるが…。
その日まで―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)(「BOOK」データベースより)

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吉永南央:萩を揺らす雨―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)

萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ1(紅雲町ものがたり)(紅雲町のお草)

吉永南央
萩を揺らす雨―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫) / 文藝春秋

観音さまが見下ろす街で、コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む気丈なおばあさん、杉浦草。

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吉永南央:その日まで―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)

その日まで 紅雲町珈琲屋こよみ2

吉永南央
その日まで―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫) / 文藝春秋

コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」の近くに、ライバル店「つづら」が開店した。

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吉永南央:名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)

名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ

吉永南央
名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫) / 文藝春秋

小蔵屋を営むお草は、新聞記者の萩尾の取材を手伝って以来、萩尾と、彼のライフワークである民俗学の師匠・勅使河原、その娘のミナホのことが気にかかっている。

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吉永南央:糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ

糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ

吉永南央
糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ / 文藝春秋

紅雲町にある五軒だけの小さな商店街「ヤナギ・ショッピング・ストリート」。

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吉永南央:まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)

まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ

吉永南央
まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫) / 文藝春秋

北関東の小さな町で、コーヒー豆と和食器を扱う店「小蔵屋」を営むおばあさん、杉浦草。

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