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赤川次郎

鼠シリーズ

『鼠シリーズ』は赤川次郎のシリーズ小説。

鼠、江戸を疾る (角川文庫)

参考:

「表」の顔は、「甘酒屋次郎吉」と呼ばれる遊び人。しかし、その「裏」は、江戸で噂の盗賊・鼠小僧。一介の盗賊に過ぎないが、正義とやらにこだわって、一文にもならない事件に首を突っ込んでしまう。それもみな、江戸が故郷だから。この町で暮らす人々の幸せを見るのが何よりも好きだから―。今日も妹で小太刀の達人・小袖とともに、ひたむきに生きる庶民を助け、力を振りかざす強きをくじく。痛快エンタテインメント時代小説。
鼠、江戸を疾る (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

赤川次郎:鼠、江戸を疾る (角川文庫)
B 8.00pt - 7.50pt - 4.19pt

「表」の顔は、「甘酒屋次郎吉」と呼ばれる遊び人。しかし、その「裏」は、江戸で噂の盗賊・鼠小僧。

2作目

赤川次郎:鼠、闇に跳ぶ (角川文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.14pt

八幡祭りで賑わう夜。大川に架かる永代橋が落ちた!あまりに大勢の人出で、橋が重みに耐えられずに起きた事故だった。

3作目

赤川次郎:鼠、影を断つ (角川文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.75pt

なじみの小料理屋で飲み、寝入ってしまった次郎吉。

4作目

赤川次郎:鼠、夜に賭ける (角川文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.71pt

“鼠”こと次郎吉が酒を飲んでいた店に、抜身を手にした男が入ってきた。どうやら人を斬ってきたらしい。

5作目

赤川次郎:鼠、剣を磨く (角川文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.57pt

次郎吉の目前で娘が腕を斬られた。娘は峰といい、奉公先の主人と通じ、その妻の恨みをかって襲われたのだった。

6作目

赤川次郎:鼠、危地に立つ (角川文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.50pt

ちょいとドジを踏んでしまった“鼠小僧”こと次郎吉。

7作目

赤川次郎:鼠、狸囃子に踊る (角川文庫)
- 0.00pt - 6.00pt - 4.67pt

女医・千草の下で働くお国は、お使いの帰り道に奇妙な光景に出くわした。林の奥の誰もいない場所で、お囃子が響いている。

8作目

赤川次郎:鼠、滝に打たれる (角川文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.67pt

寒さがしみる夜、熱い手打ちそばをすすっていた次郎吉と小袖のいる店に、旅装姿の若い男女が入ってきた。

9作目

赤川次郎:鼠、地獄を巡る
C 0.00pt - 6.00pt - 4.00pt

妹、小袖と“地獄”で湯治。人気役者と若い妻に出会い事件が。

10作目

赤川次郎:鼠、嘘つきは役人の始まり (角川文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.60pt

昼は甘酒屋、夜は江戸を賑わす大泥棒という顔を持つ鼠小僧・次郎吉。

11作目

赤川次郎:鼠、恋路の闇を照らす
B 0.00pt - 0.00pt - 4.83pt

稀代のストーリーテラー、赤川次郎が贈る人気人情時代劇、シリーズ第11弾 うかうか「盗み」もしちゃいられねえ! 大泥棒・鼠小僧次郎吉が出会った奇妙な事件たち。


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