鼠、闇に跳ぶ



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    初公開日(参考)2010年03月
    分類

    長編小説

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    鼠、闇に跳ぶ (角川文庫)

    2012年06月22日 鼠、闇に跳ぶ (角川文庫)

    八幡祭りで賑わう夜。大川に架かる永代橋が落ちた!あまりに大勢の人出で、橋が重みに耐えられずに起きた事故だった。だが犠牲者の中にひとり、肩口に大きな刀傷のある女がいた。殺しか―?いわくありげな女の正体と事件の真相を鼠が追う!昼の顔は“甘酒屋の次郎吉”と呼ばれる遊び人。しかし夜になれば江戸の正義を守る盗賊・鼠小僧。庶民の味方“鼠”が活躍する痛快時代小説シリーズ第2弾。 (「BOOK」データベースより)




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    No.7:
    (5pt)

    おもしろい

    鼠シリーズは読みだすと次々読みたくなる程面白い。短編なので、途中で閉じても続きが読みやすい。
    鼠、闇に跳ぶ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鼠、闇に跳ぶ (角川文庫)より
    4041002427
    No.6:
    (5pt)

    お薦めです。

    赤川次郎の鼠は,ともかく爽やかです。時代劇の爽香です。
    お薦めです。
    鼠、闇に跳ぶ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鼠、闇に跳ぶ (角川文庫)より
    4041002427
    No.5:
    (5pt)

    満足しています

    ドラマの原作本なので、興味があり注文しました。時代劇ですが難しくなく、楽しく読むことができました。
    鼠、闇に跳ぶ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鼠、闇に跳ぶ (角川文庫)より
    4041002427
    No.4:
    (3pt)

    赤川版、鼠小僧次郎吉の第二弾

    鼠小僧次郎吉の第二弾。
    短編7編で、さらさら読めます。主役は強くて賢こくて、ちょっと闇の部分がないとやだ、という人向きかもしれません。
    泥棒と刑事シリーズの淳一の時代劇版のような感じです。
    赤川節が出ているなぁと思います。
    鼠、闇に跳ぶ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鼠、闇に跳ぶ (角川文庫)より
    4041002427
    No.3:
    (2pt)

    うーん…

    かれこれ30年前、赤川次郎さんの大ファンで、殆どの小説を読んでいました。
    今回、初めての時代物とのことで、久しぶりに手に取ってみました。

    一言でいえば、非常に読みやすい。
    一冊を数時間で読める。

    でも、読んだ後に何も残らない。

    正直なところ「赤川次郎って、こんなにつまらなかったっけ」という思いです。

    主人公や脇役のキャラもありきたりというか、あまり深く切り込んでいないし
    誰も印象に残らない。
    本当にさらさらさら〜っと終わってしまった、という感じです。

    こちらの年齢のせいもあるのかもしれませんし
    好みの変化とかもあるのかもしれません。
    でも、ライトノベルと言われるものにも感動できるものはあるしなぁ…とも思います。
    鼠、闇に跳ぶ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鼠、闇に跳ぶ (角川文庫)より
    4041002427



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