鼠、夜に賭ける



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初公開日(参考)2011年09月
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長編小説

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鼠、夜に賭ける (角川文庫)

2012年10月25日 鼠、夜に賭ける (角川文庫)

“鼠”こと次郎吉が酒を飲んでいた店に、抜身を手にした男が入ってきた。どうやら人を斬ってきたらしい。男は「しくじった…やり直しはできん。俺はもう終りだ。けりをつける」と言い残すと、刀で首を斬って自害した。一方、騒ぎに巻き込まれた店で働く娘おようは、自害した男が落としたあるものを懐に忍ばせ、家路を急いでいた―。盗賊・鼠小僧が悪をくじく痛快エンタテインメント時代小説。絶好調のシリーズ第4弾。 (「BOOK」データベースより)




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鼠、夜に賭けるの総合評価:9.43/10点レビュー 7件。Cランク


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No.7:
(5pt)

面白い

軽快な時代劇で、登場人物・・・特に妹が凛々しくて大好きです。
鼠、夜に賭ける (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鼠、夜に賭ける (角川文庫)より
4041005264
No.6:
(4pt)

世界観が楽しい

相変わらずの赤川ワールドの快活さには、読み始めるとどんどん引き込まれていくような魅力が溢れていて、次郎吉と小袖の掛け合いが絶妙です。 ただ相変わらず、漢字の送り仮名の変換ミスが多いのには閉口してしまいます。 「たちあがって」を、「立ち上って」と表記してみたり。 これでは「たちのぼって」 となってしまいます。 「上がる(下がる)」と「上る(下る)」の使い分けをキチッとして欲しいです。 また、「わかる」 は「分かる」 であって、「分る」という表記は存在しません。 同様に「あぶない」 も、「危ない」ではなく「危い」という間違った表記が目立ちます。
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4041005264
No.5:
(5pt)

偉大なるマンネリ本です

ともかく,寅さんの世界です。安心して読めます。結局出版されているすべての鼠を読んじゃいました。
鼠、夜に賭ける (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鼠、夜に賭ける (角川文庫)より
4041005264
No.4:
(5pt)

気に入っています

近所の本屋になかったので、購入しました。内容も時代劇の気難しさがなく、読みやすいです。
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4041005264
No.3:
(5pt)

赤川次郎なんてと思っていたけれど、

現代小説の量産王だけに、時代劇も軽快な筆致で読みやすい。
時代考証もしっかりなされていて、ねずみ小僧ジロキチの新たな物語で、すっかり夢中になりました。
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4041005264



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