幽霊から愛をこめて



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    初公開日(参考)1980年02月
    分類

    長編小説

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    幽霊から愛をこめて (徳間文庫)

    2018年11月02日 幽霊から愛をこめて (徳間文庫)

    高校一年の大宅令子は、編入先の全寮制山水学園へ向かっていた。同行する父は警視庁捜査一課の警部。道中、昨夜起きた殺人事件を知る。なんと学園の女子生徒が寮へ戻るところを殺されたという。直前まで被害者と一緒にいた同級生は「白い幽霊をみた」と話していた。事件に首を突っ込みたくなるタチの令子は真相を探り始める。一方、東京のNデパートでもよく似た殺人事件が発生する!(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.6:
    (5pt)

    対応早くて梱包も丁寧でした。

    懐かしくて読みたくて探していましたが、地元の店では見つからず諦めていました。
    状態も良く、楽しませていただきました。
    またお世話になりますね。
    ありがとうございました。
    幽霊から愛をこめて (1980年) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:幽霊から愛をこめて (1980年) (コバルト文庫)より
    B000J89UNQ
    No.5:
    (1pt)

    スッキリしない…

    あらすじは面白そうだったのですが…。

    主人公は女子高生…刑事の娘で度胸もあり、頭も切れる。おまけに美人。
    ということですが、どこにそんな自信があるのか…勝手に事件に介入して行方不明になって…とまさかの空白の時間が生まれます。
    しかも。20代半ばと30代前半の良い大人が彼女とどうにかなりたいと…出会ったのはもっと幼い頃だったという設定が気持ち悪く、随所に出てきてはストーリーの邪魔をしている気がしました。。

    ストーリー自体も初まりこそは面白みもあったのですが…どんどん意味不明になり、伏線を回収しているのか、していないのか…最終的にはぼんやりしたまま終わりました。

    霊感バスガイドの話しが好きなので、楽しみにしていたのですが、残念でした。。
    幽霊から愛をこめて (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:幽霊から愛をこめて (徳間文庫)より
    4198944032
    No.4:
    (4pt)

    赤川次郎の名作

    幽霊シリーズ、三毛猫ホームズシリーズ等々、数々のヒット作を生み出した赤川次郎先生の著作の中でも名作と思います。
    本作は死者の学園祭ともども、先生が得意としている学園サスペンスで、女子高生たちの哀愁漂う生き様が傑出しており、永遠に残すべき作品だと思います。
    幽霊から愛をこめて (1980年) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:幽霊から愛をこめて (1980年) (コバルト文庫)より
    B000J89UNQ
    No.3:
    (2pt)

    昔から色々ぶん投げてたんだなぁ。

    「お前は金を持ってなかったはずだ。お前に帰りの電車代を渡したのは誰なんだい?」
    さて、誰だったんだろう?園長の妹は学園から逃がした後の事は知らなかったから、別の人間のはずだが。

    また、主人公の替え玉はどうなったのか?刺されて死んだのなら、刺した友達はお咎めなしですむまい。
    その割にそれっきり触れられないのだが。

    昔からあちこち投げっぱなしにしてたんだなぁ、この作者。
    幽霊から愛をこめて (赤川次郎ミステリーコレクション 11)Amazon書評・レビュー:幽霊から愛をこめて (赤川次郎ミステリーコレクション 11)より
    4265067611
    No.2:
    (5pt)

    警察官の父親と娘の物語

    警察官の父親と娘の物語です。
    途中から、新興宗教の話題がでてくるので、少し危ないかなとも思いました。

    こういう作品を書いて、赤川次郎が襲われないことを祈ります。
    何人かが亡くなる悲しい話で、自分では恐くて書けません。

    催眠術で人を殺すというところは、どうなんでしょう。
    幽霊から愛をこめてAmazon書評・レビュー:幽霊から愛をこめてより
    4086090422



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