幽霊から愛をこめて
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懐かしくて読みたくて探していましたが、地元の店では見つからず諦めていました。 状態も良く、楽しませていただきました。 またお世話になりますね。 ありがとうございました。 | ||||
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あらすじは面白そうだったのですが…。 主人公は女子高生…刑事の娘で度胸もあり、頭も切れる。おまけに美人。 ということですが、どこにそんな自信があるのか…勝手に事件に介入して行方不明になって…とまさかの空白の時間が生まれます。 しかも。20代半ばと30代前半の良い大人が彼女とどうにかなりたいと…出会ったのはもっと幼い頃だったという設定が気持ち悪く、随所に出てきてはストーリーの邪魔をしている気がしました。。 ストーリー自体も初まりこそは面白みもあったのですが…どんどん意味不明になり、伏線を回収しているのか、していないのか…最終的にはぼんやりしたまま終わりました。 霊感バスガイドの話しが好きなので、楽しみにしていたのですが、残念でした。。 | ||||
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幽霊シリーズ、三毛猫ホームズシリーズ等々、数々のヒット作を生み出した赤川次郎先生の著作の中でも名作と思います。 本作は死者の学園祭ともども、先生が得意としている学園サスペンスで、女子高生たちの哀愁漂う生き様が傑出しており、永遠に残すべき作品だと思います。 | ||||
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「お前は金を持ってなかったはずだ。お前に帰りの電車代を渡したのは誰なんだい?」 さて、誰だったんだろう?園長の妹は学園から逃がした後の事は知らなかったから、別の人間のはずだが。 また、主人公の替え玉はどうなったのか?刺されて死んだのなら、刺した友達はお咎めなしですむまい。 その割にそれっきり触れられないのだが。 昔からあちこち投げっぱなしにしてたんだなぁ、この作者。 | ||||
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警察官の父親と娘の物語です。 途中から、新興宗教の話題がでてくるので、少し危ないかなとも思いました。 こういう作品を書いて、赤川次郎が襲われないことを祈ります。 何人かが亡くなる悲しい話で、自分では恐くて書けません。 催眠術で人を殺すというところは、どうなんでしょう。 | ||||
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