花嫁は墓地に住む



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初公開日(参考)2013年12月
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長編小説

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花嫁は墓地に住む 花嫁シリーズ (角川文庫)

2020年03月24日 花嫁は墓地に住む 花嫁シリーズ (角川文庫)

女子大生の塚川亜由美は、親友の聡子と温泉へ!そこで出会ったのは、聡子の親戚の朱美と、訳アリ恋人の河本だった。しかもこの2人、密会の場所である墓地で、ウェディングドレス姿の幽霊を見たというが…。さらに、朱美の高校時代の恩師や母親ら関係者が続々集まってきて、一波瀾。温泉宿で勃発した1億円騒動に、名探偵の亜由美と愛犬ドン・ファンが挑む!花嫁シリーズ第27弾。表題作ほか、「花嫁は名剣士」を収録。(「BOOK」データベースより)




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花嫁は墓地に住むの総合評価:6.80/10点レビュー 5件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.5:
(1pt)

なぜこんなに評価が高いか不明

読みやすい文章、さすが、赤川先生と思わせる引き込まれる話の始まりでしたが、終盤は驚くほどチープです。伏線があちこちに散らばっていて、登場人物もそれなりに魅力的ですが、それぞれの物語が浅い。小さなコミュニティー内での出来事にもかかわらず、盛り込み過ぎ。同じ日、同じ旅館に、なぜか主要人物達が勢揃い。秒単位で噂が広がり、バスツアーに繋げるのも無理がある。とにかく伏線回収がとても雑。人気者だった先生の人生の転落も、生徒の動機も、もう少し説明が欲しかった。読者の想像力にまかせる技法にしてはヒントがなさ過ぎで、作者自身にも案がないのか、もしくは文章にするのがめんどくさかっただけなのではと疑いたくなる。久し振りに先生の小説を読みましたが、最近はこう言う作品が多いのかな?ファンだっただけにガッカリ。
花嫁は墓地に住む 花嫁シリーズ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:花嫁は墓地に住む 花嫁シリーズ (角川文庫)より
4041082935
No.4:
(2pt)

あまり面白くなかった。

赤川次郎の本が好きで
今まで読んでなかったので
こちらを購入してみました。

今まで読んできた中では
あまり面白くない本でした。
花嫁は墓地に住む (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:花嫁は墓地に住む (ジョイ・ノベルス)より
4408505420
No.3:
(5pt)

裏切らない!

亜由美は毎回のことながら、
事件に巻き込まれるけど、ユーモアがあって、読んでいてワクワクしました!
花嫁は墓地に住む 花嫁シリーズ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:花嫁は墓地に住む 花嫁シリーズ (角川文庫)より
4041082935
No.2:
(5pt)

楽しい!

赤川次郎ファンとしては、いつも通り期待を裏切らない楽しさでした♪
花嫁は墓地に住む (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:花嫁は墓地に住む (ジョイ・ノベルス)より
4408505420
No.1:
(4pt)

「内部告発」

表題作の他にもう一作「花嫁は名剣士」が収められています。
こちらは、「内部告発」の問題を扱っています。
それだけ現代的なテーマと言うこともあって、この問題に対する様々な反応が上手く表現されています。
もちろん、赤川作品ですのでデフォルメされているのは、当然ですが・・・。
「内部告発」は、企業人としては非常に勇気のいる行為です。
企業人である前に社会人であると言うことは、誰でもが解ることですが、そうはいって「生活」があります。
倫理的なものと物質面の対立に遭遇するのですが、そのあたりを上手くコミカルに表現しています。

表題作の「花嫁は墓場に住む」は、赤川作品らしいドタバタ劇です。
こちらは、人の「弱さ」を感じます。
いつものことですが・・・。
花嫁は墓地に住む (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:花嫁は墓地に住む (ジョイ・ノベルス)より
4408505420



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