花嫁をガードせよ!



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初公開日(参考)2017年12月
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長編小説

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花嫁をガードせよ! (ジョイ・ノベルス)

2017年12月15日 花嫁をガードせよ! (ジョイ・ノベルス)

結婚を控えた女性警官が政治家をかばって凶弾に撃たれた! 悲劇の背後にはふかい闇があるようで――。花嫁シリーズ最新刊!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

「ユーモア」の中に権力批判

「ユーモア・サスペンス」と題されている通り、非常に読みやすく気楽に読める一冊です。
ただ、中に書かれていることは、「ユーモア」の陰に隠されていますが、非常に重い話です。
表題作の「花嫁をガードせよ!」では、政治家の暗殺が扱われます。
政敵を排除するために、巨大権力が警察・企業・病院等を使って、様々な策を弄します。
「花嫁は日曜日を走る」では、オリンピック絡みの利権の問題を取り扱っています。
ここでは、今年流行した「忖度」が見え隠れします。
作者の「ユーモア」の中に、権力に対する強い姿勢が表れており、読み終わってすっきりした気持ちになれるのは、私だけでしょうか?
花嫁をガードせよ! (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:花嫁をガードせよ! (ジョイ・ノベルス)より
4408505609



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