7番街の殺人



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初公開日(参考)2017年05月
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長編小説

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7番街の殺人 (新潮文庫 あ 13-46)

2020年01月27日 7番街の殺人 (新潮文庫 あ 13-46)

駆け出しの舞台役者・三枝彩乃は公演の稽古に励む毎日だったが、ある晩、母が急病で倒れてしまう。手術は成功したものの、今度は父が不倫相手と出奔。入院費と生活費を稼ぐべく女優・中原真知子の付人として働き始めた彩乃は連続ドラマの撮影に同行する。予定のロケ地が工事で使えず、新たに撮影場所に決まったのは、21年前に祖母が殺害された団地だった―。一気読み必至の青春ミステリー!(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(1pt)

つまらない

結局何が言いたいのかわからない。
7番街の殺人 (新潮文庫 あ 13-46)Amazon書評・レビュー:7番街の殺人 (新潮文庫 あ 13-46)より
4101327483
No.1:
(4pt)

読みやすい

この著者の本は本当に読みやすくて、すぐ作品世界に入れる。
母の病気、父の家出といろいろありながらも前向きなヒロイン。事件にまきこまれ、しかもそこに自分の祖母の死がかかわっているという事実を知る。女優をめざすヒロインの周囲の人間も個性的で、読んでいて飽きない。この著者の作品は、読んで感動するとか、考えさせられというタイプのものではないけれど、読書の楽しみを教えてくれる。そういう意味では、なくてはならない作家だと思う。
7番街の殺人 (新潮文庫 あ 13-46)Amazon書評・レビュー:7番街の殺人 (新潮文庫 あ 13-46)より
4101327483



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