ミステリ博物館



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初公開日(参考)1981年12月
分類

長編小説

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ミステリ博物館 (角川文庫 (6101))

1985年06月30日 ミステリ博物館 (角川文庫 (6101))

【殺人を見に来ないか?】物騒な言葉の殺人予告!? 新婚の夫婦が初夜を過すと、翌朝にはどちらかが死んでいるという伝説がある花嫁の旧家。今日、その家で新婚の夜を過すというのだ。(横井 司) (「BOOK」データベースより)




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No.3:
(4pt)

女は怖いね…

主に探偵業の中尾旬一と付き人な谷川が様々な事件を調査していく短編集。が…一部の話にての推察が当てずっぽうなのがあります。近くにいるに違いないと何の根拠があるのか…その辺が曖昧かも
ミステリ博物館 (角川文庫 (6101))Amazon書評・レビュー:ミステリ博物館 (角川文庫 (6101))より
4041497299
No.2:
(5pt)

短編7作品

短編7作品。

通勤電車でちょっと読むのによい。

あるいは、人との待ち合わせで、少しなにか読んでいようというときにもよいかも。

赤川次郎らしい、軽い読み物だ。

ミステリ図書館という命名にしてほしかったかもしれない。

あるのは文字なのだから。
ミステリ博物館 (角川文庫 (6101))Amazon書評・レビュー:ミステリ博物館 (角川文庫 (6101))より
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No.1:
(3pt)

展示されたミステリー

まさに、見世物としてのミステリーが詰まった短編集です。7つの作品のうち5つが「犯罪の方で私を追いかけてくる」とのたまうホームズ中尾&彼について歩くワトソン谷川の作品です。一話完結ですっきりとまとまる作品ばかりで、ちょっと何かミステリーを見たい、という時によさそうな肩のこらない本です。ミステリーの内容だけでなく「ミステリ博物館」というタイトルや、劇団員の事件「人間消失」に出てくる匿名の演劇評論家<照明>氏など、ネーミングのユニークさを特におもしろく感じました。
ミステリ博物館 (角川文庫 (6101))Amazon書評・レビュー:ミステリ博物館 (角川文庫 (6101))より
4041497299



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