三世代探偵団 枯れた花のワルツ
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 | 2021年12月21日 三世代探偵団 枯れた花のワルツ (角川文庫) 天才画家の祖母、生活力皆無な母と暮らす女子高生の有里。祖母が壁画を手がけた病院で、有里は大女優・沢柳布子に出会う。彼女の映画撮影に関わるうち、3人はまたもや事件に巻き込まれ――。ユーモアミステリ第二弾。(「BOOK」データベースより) |
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三世代探偵団 枯れた花のワルツの総合評価:
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| 赤川次郎さんの新しいシリーズで、いつも通り楽しめた。 | ||||
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| （三世代で探偵するなんて楽しそう！） と思い、楽しみに本シリーズの1作目、2作目を読みました。 でも活躍するのは祖母と娘だけ。 私がちょうど母親の立場だからだと思います。 お母さんが空気すぎて、祖母からも娘からも 受ける扱いが雑に感じてしまって……。 読んでいて溜め息が出ました。 ただ、娯楽として読むにはサラサラ読めますし、 人間模様が緻密なところは、シリーズを通して読む楽しみに繋がるので流石!! と感服しております。 | ||||
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| つづきを読みたくなります。 | ||||
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| この本も私の期待を裏切らなかったです。一気に読んでしまい読後には爽快感があり大満足です♪ | ||||
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| 新シリーズの本を、見つけたので購入しました。面白かったです。 | ||||
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