半分の過去

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種別
長編
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あらすじ

2024年09月10日 半分の過去 (徳間文庫)

夫の秘密を知ってしまった祐子。警察に追われている旧友・成田の逃亡を手助けしているというのだ!成田は元活動家の指名手配犯で、妻とともに身を隠していた。共犯者として夫も捕まってしまうのではないか――危惧した祐子は夫に内緒で彼らを匿うことに。初めは自分の家庭を守りたい一心だった祐子。しかし成田たちがある陰謀によって陥れられたのだと悟り、二人を守ることを決意する!(「BOOK」データベースより)

評判

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No.1
(5pt)

夫が秘密で支援している夫婦

夫が秘密で支援している知人の夫婦.
妻が秘密を知ったとき,夫に秘密で知人の夫婦を支援する.

お金の話だと,泥沼に陥るが,お金ではなく,犯罪の嫌疑がかけられたことが要点になっているかもしれない.

赤川次郎は警察官が主人公群になる物語も多いが,
必ずしも警察の制度ではなく,人間性に重きをおくようにしている.

本書では,知人夫婦は警察から逃(のが)れて逃(に)げている.

めずらしく幸せ終わり(ハッピイエンド)なので安心して読み進むことができる.

終わりでも,妻が夫に秘密を話さない所が,
赤川次郎の理想の女性像を伺いしることができる.
半分の過去 (新潮文庫 あ 13-18) Amazon書評・レビュー: 半分の過去 (新潮文庫 あ 13-18)より
410132719X

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