余白の迷路



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初公開日(参考)2023年12月
分類

長編小説

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余白の迷路

2023年12月19日 余白の迷路

七十歳。いまさら何かが起きるなんて思ってもいなかった──。 定年後、図書館に通うことを日課にしている三木。七十歳。学校に行けず図書館で時間を潰す女子高生・早織。十六歳。半世紀以上、歳が離れた二人。それぞれ平和に暮らしていたはずだったが近所で起きたホームレス殺人事件に巻き込まれてしまい調査を始めることになる。事件はどうやら、三木の過去に起因しているようで──。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

何と言っても赤川ワールド

小気味イイ展開で詠み手をグッと引き入れる。後は唯々世界に浸る。私の好きな赤川ワールド。
余白の迷路Amazon書評・レビュー:余白の迷路より
4041121558
No.2:
(5pt)

最後に、どんでん返し。

なかなか、泣けます。
余白の迷路Amazon書評・レビュー:余白の迷路より
4041121558
No.1:
(3pt)

推理小説とは言え被害者が居るのは悲しい

初めて読みました。軽く読めるのは良いですが、主人公以外に少し人(それも女性ばかり)を出しすぎ、また、その人間関係も無くてもストーリーは成立してのではという感じです。その方がコンパクトで良かったかな。そのせいか、なんとなくストーリーの都合に弄ばれる登場人物の哀れを感じてしまいました。まあ、こんなことは有り得ないでしょうが3箇所?くらい。推理小説の常とは言え、被害者が居るのは悲しいとも思いました。
余白の迷路Amazon書評・レビュー:余白の迷路より
4041121558



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