七番目の花嫁



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初公開日(参考)1988年10月
分類

長編小説

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七番目の花嫁 (実業之日本社文庫)

2023年12月08日 七番目の花嫁 (実業之日本社文庫)

女子大生探偵が挑むのは、発表会で起こった毒殺事件! 婚約者の前川とカフェを訪れた佐千子の命が狙われた。 偶然、居合わせた女子大生探偵・亜由美の相棒ドン・ファンが、とっさに気づき事なきを得る。 真相が気になった亜由美は、二人が訪れるウェディングドレスのショーに潜入すると、毒殺事件が発生する。 なんと殺されたのは、前川の四人いる元妻のうち一人で――。 表題作のほか『帰らざる花嫁』収録。(「BOOK」データベースより)




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七番目の花嫁の総合評価:9.33/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

やっぱり面白い

赤川次郎さんの、大ファンです。読み進んでいく間に、どんどん赤川次郎さんの世界に魅了させて、一気に読み上げてしまいました。何度も繰り返して読んでも、毎回楽しめます。
七番目の花嫁 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:七番目の花嫁 (実業之日本社文庫)より
440855846X
No.2:
(4pt)

青ひげと前妻連盟

広田佐千子の相手は何度も結婚離婚を繰り出してる前川信之、通称青ひげ。塚川亜由美は前川の前妻である前妻連盟の三人に出会う。その後は何者かが佐千子や前妻連盟が襲われていく…
もうひとつの話は同じ大学生のフィアンセが失踪してしまったというお話。花嫁を題材にした話ですが、亜由美の破天荒な物言いや家族もどこか変わっていて他のキャラクターがやや薄れてしまった感があります。
七番目の花嫁 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:七番目の花嫁 (角川文庫)より
4041497760
No.1:
(5pt)

6回離婚または死別して

6回離婚または死別して7人目の花嫁かと思いきや、5人目の花嫁でした。
7人目は、ウェディングドレスのショーの7人目とのこと。
話がややこしい。

もう1話は、帰らざる花嫁。
こちらも、妹が実在するのかどうかが分かりにくくややこしい。

いろいろ手を換え、品を変えるのが大変のようです。

あいかわらずの亜由美とドンファンのどたばた喜劇が続く。
七番目の花嫁 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:七番目の花嫁 (角川文庫)より
4041497760



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