忘れられた花嫁: 花嫁シリーズ



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初公開日(参考)1983年12月
分類

長編小説

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忘れられた花嫁 (角川文庫)

1987年09月30日 忘れられた花嫁 (角川文庫)

永戸明子。21歳。この物語の主人公である。現代っ子らしく、スマートで、足もスラリと長い。名前のとおり、とにかく明かるい子だ。結婚式場につとめている。その結婚式場で事件は起こった。花嫁が式の直前に消えてしまったのだ。その上、ウエディング・ドレスの中には見知らぬ死体が…。持ち前の好奇心を発揮して、事件を追求する明子のまわりで次々と謎の事件が…。青春ユーモア・ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

結婚式場にて残された花嫁

結婚式場にて見知らぬ花嫁が死体で見つかった。アルバイトの永戸明子は社長からの依頼で停学処分の身でありながら調査に乗り出す。同僚だった保科光子というのも殺され、彼女から弁当箱を預かる。それが意味するのは…?次々と明らかになる真実、危険な事をするなと言われても突入する明子のアグレッシブな生き様は読み手を飽きさせないものがありました。尾形さんも大変だと思います…
忘れられた花嫁 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:忘れられた花嫁 (角川文庫)より
4041497507
No.1:
(5pt)

赤川次郎の得意の透明感のある女性が活躍する。

事件の関係者が同じ日に結婚式を上げた。
結婚式場で亡くなった女性。

次々起きる死亡事件に,
原因追求を始めるアルバイト学生。

赤川次郎の得意の透明感のある女性が活躍する。
赤川次郎の理想の世界。
忘れられた花嫁 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:忘れられた花嫁 (角川文庫)より
4041497507



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