超能力者には向かない職業



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初公開日(参考)2020年11月
分類

長編小説

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超能力者には向かない職業 (双葉文庫)

2020年11月11日 超能力者には向かない職業 (双葉文庫)

元刑事の麦子は幼い頃に身についた、「人の意識に入り込み、記憶や感情を読める」不思議な力がある。 ただし、その力を制御することができない。 ある日、麦子は警視庁に「研修」という名目で呼び出され、病院で眠ったままの男性から感じることをなんでも教えて欲しいと言われる。 断片的な記憶を読み取った先にわかったのは、複雑に絡み合う人と事件。超能力は麦子の力になるのか――。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

一弾目とも二弾目とも雰囲気の違うお話。

第三弾。
人と目を合わせると心が読める警察官のお話です。三段目ということですが、それぞれ別のお話を読んでいるみたいに世界観がそれぞれ違うといった印象でした。
今回は謎の研修という名目で、昏睡状態の男性の記憶を探るお話。少しずつ事実が分かっていくので、先に先にと読み進めたくなりました。
超能力者には向かない職業 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:超能力者には向かない職業 (双葉文庫)より
4575524174



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