誘拐ファミリー



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初公開日(参考)2020年11月
分類

長編小説

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誘拐ファミリー

2020年11月18日 誘拐ファミリー

浅井家の家業は誘拐。始祖が定めた鉄の掟「浅井家十戒」に従い、これまで一度も警察の世話になることなく七十年ものあいだ誘拐業を続けてきた。ところが、家族のなかに微かな不協和音が流れてきた。ともに力をつけた長兄と次兄が一家の主導権を巡り、小さな衝突を繰り返すようになったのだ。見かねた四代目家長の父親は、兄弟にある課題を出す。それは、某巨大宗教集団の幹部二名をそれぞれさらい、先に身代金を奪ったほうを五代目家長とするというものだった。誘拐家族を二分する戦いがはじまる…。(「BOOK」データベースより)




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誘拐ファミリーの総合評価:5.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(2pt)

大して面白くない

あらすじ見た感じだと面白そうに見えたのに
家業が悪党専門の誘拐の一族が兄弟の諍いを機に
次期後継者を決めるための大掛かりな誘拐計画を始めるが……
確かに2転3転4転5転と展開は変わっていくけれども
根本的に話と登場人物が稚拙すぎて面白くない、白マスク、桃色マスクなんて
いい年した人間たちが言い合ってるの想像したら、下手なギャグにしか見えない
というかこんなグダグダ具合の仕事でよく今まで警察に捕まらなかったなと思える
誘拐ファミリーAmazon書評・レビュー:誘拐ファミリーより
4575243469
No.1:
(3pt)

壮大な兄弟喧嘩?

長年、誘拐を家業とする一家の長男と次兄が跡取りを巡り、新興宗教の教祖の息子と娘をターゲットとした誘拐合戦を繰り広げる荒唐無稽な犯罪小説。

展開もかなり大雑把で強引ですが、事態もそれなりに二転三転させ、途中から家族愛のようなテーマも見え隠れして、まさにエンターテインメントに徹した新堂冬樹氏らしい作品だと思いました。
誘拐ファミリーAmazon書評・レビュー:誘拐ファミリーより
4575243469



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