帝王星



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    初公開日(参考)2011年05月
    分類

    長編小説

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    帝王星

    2011年05月27日 帝王星

    「帝王星は、ふたついらない」 ベストセラー人気エンターテインメントの最新刊! 『黒い太陽』『女王蘭』――荘厳なる夜の叙事詩、ここに完結! 不死鳥の男と風俗王だった男、天才と呼ばれる女と伝説の女。 絶対のキング、そしてクイーンは誰か? 最終戦争はいずこへ向かう!? キャバクラ界の若き覇者立花に壊滅的打撃を与えられて五年。堕ちた“風俗王”藤堂が復活した。天才キャストゆりなをはじめ精鋭を引き連れて聖地・歌舞伎町に帰還したのだ。だが、栄華を極める立花は、ゆりなの唯一の弱点を探り出し、引き抜きに成功。対する藤堂は、かつてのカリスマキャスト冬海を復帰させ、立花の店に送りこんだ。藤堂と立花、二人の進退は冬海とゆりなの売り上げ競争に賭けられることとなった。絶対のキング、そしてクイーンは誰か? 奇策を放ち、知略を尽くす、漆黒の闇を火花が飛び交う決戦が始まった! ゆりなの神がかる魅惑、冬海の桁違いの技巧……。たった一つの帝王星をめぐる闘いの行方は!? 連続テレビドラマ化されたベストセラー『黒い太陽』、新たなヒロインを迎えた『女王蘭』に続く、エンターテインメント界の鬼才・新堂冬樹が、風俗産業の闇に挑んだ大河サスペンス完結編! (「BOOK」データベースより)




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    帝王星の総合評価:7.41/10点レビュー 17件。Bランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (8pt)

    帝王星の感想

    立花と藤堂の戦いの最終章。
    『女王蘭』で少し中だるみした感があったが、本作でしっかり引き締めている。
    黒い太陽シリーズは新堂冬樹の最高傑作だと思います。

    BOY
    IM7XWAPW
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.16:
    (5pt)

    友人用

    友人が欲しいとの事だったので購入しました
    帝王星 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:帝王星 (祥伝社文庫)より
    4396338449
    No.15:
    (4pt)

    金子 豊和

    説明通りで、配達もちゃんと予定通りに来ました。 良かったですよ。
    帝王星 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:帝王星 (祥伝社文庫)より
    4396338449
    No.14:
    (5pt)

    nagi

    aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
    帝王星 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:帝王星 (祥伝社文庫)より
    4396338449
    No.13:
    (1pt)

    i

    iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
    帝王星 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:帝王星 (祥伝社文庫)より
    4396338449
    No.12:
    (5pt)

    新堂冬樹ワールド全開!

    久々に本当の新堂冬樹が帰って来たというような作品だった。『黒い太陽』『女王蘭』と続いたキャバクラ三部作の完結編。

    再び、どちらが真の風俗王かを賭けて藤堂と立花の熾烈な闘いが繰り広げられるのだが、そこに割って入って来たのは、何とあの溝鼠と毒蟲の弟!果たして、藤堂と立花の闘いの結末は…

    藤堂と立花、キャバクラの女性キャストの闘いにキャバクラという特殊な夜の世界の描写も面白いのだが、意表を突く溝鼠の登場に驚いた。新堂冬樹ワールド全開というようなエンターテイメント作品。
    帝王星 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:帝王星 (祥伝社文庫)より
    4396338449



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