白い鴉



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

3.00pt ( 5max) / 7件

楽天平均点

3.10pt ( 5max) / 11件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2011年09月
分類

長編小説

閲覧回数3,616回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数5

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

白い鴉

2011年09月07日 白い鴉

トモちゃん、いったい、なにがあったの?裁判官さん、友也は人様からお金を騙し取るような子ではありません。なぜ友也は「白い鴉」と名乗り、罪を犯し続けるのか?予測不可能の感動的なラスト、涙なしでは終わらない犯罪小説。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

白い鴉の総合評価:6.00/10点レビュー 7件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7:
(5pt)

新たな新堂冬樹を見せてくれた作品に素直に感動した。

私的には星五つ作品。これまで新堂作品には暴虐的なストーリーばかり手にして、新堂さん=スタンガンだと洗脳されるほど。だから、たまにふと読んでみようかな、と思える程度であった。そもそも純愛物は苦手なので新堂さんの純愛ジャンルは読んではいないがなんとなく抵抗感もあり、また開けずじまい。そんな中、感動の犯罪小説?って帯コメントに惹かれ手にしたのが本作。レビュー評価は散々だが、私は素直に受け入れられ、ラストには胸に熱いものが込み上げてくるほど。とことん人間の尊厳を貶める作風にしか触れていなかったので、純粋に驚いた。読後には早速本屋さんに足を運び、棚にあった純愛物を手にした。が、購入には未だ・・。
白い鴉Amazon書評・レビュー:白い鴉より
4022508221
No.6:
(3pt)

ごめん!

ずいぶん前に読みましたので忘れました。
でも、新堂冬樹さんは大好きな作家です
白い鴉Amazon書評・レビュー:白い鴉より
4022508221
No.5:
(1pt)

薄いなぁ…

新堂さんって、こんなうっすい作品を書く人でしたっけ?

なんの手応えも感じない作品ですね。

この程度の作品を新堂ブランドで出すのはマイナスイメージが
大きすぎると思うのですが…。
白い鴉Amazon書評・レビュー:白い鴉より
4022508221
No.4:
(3pt)

詐欺師

詐欺の手口はなかなか面白いです。
しかし、詐欺を働く理由が陳腐というかベタすぎる。
読み始めてすぐに予測できてしまいます。
悪くはないけど、特別良くもない作品です。
ただ、最近の新堂さんの作品としては、良い部類に入る気がします。
白い鴉Amazon書評・レビュー:白い鴉より
4022508221
No.3:
(4pt)

鼠小僧かルパンか

詐欺グループ『白い鴉』。何のために詐欺を働くのか、その正体は。黒新堂と白新堂の融合作品。読んでいる途中で、全貌が解ってしまうのだが、ラストに涙。素直な気持ちで読むべし。

様々な詐欺の手口、なかなか面白い。鼠小僧か、ルパンか。
白い鴉Amazon書評・レビュー:白い鴉より
4022508221



その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク