逃亡者



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    初公開日(参考)2013年11月
    分類

    長編小説

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    逃亡者

    2013年11月29日 逃亡者

    新進お笑い芸人の黒崎は、日課としている犬の散歩中にライターを拾う。安月給の黒崎には手が届かない高級ブランドもののジッポライターだった。だがそれは、悪夢の始まりだったのだ。翌日、アパートに帰ると部屋は荒らされており、正体不明の三人組に狙われてしまう。さらに、アパートの大家殺害の犯人に仕立てられてしまった黒崎は、警察とヤクザから追われることになってしまう。次々と襲いかかる危機。突然のサバイバル状況におかれた黒崎は、果たして生きのびることはできるのか? (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.6:
    (1pt)

    高校生が書いたのかと思うほどチープ

    図書館でジャケ借りしました。
    なんでもいいから、、と適当に手に取りましたが、事前に評判とか見ておくべきですね。

    売れない芸人さんがひょんなことから公安と暴力団から狙われる、というストーリー。
    どこかでひねりが入るのか?実はこんなどんでん返しが?ということを期待して読むのですが、全くのひねりもなくドキドキもなく、「そういうことだったのかー」もありません。

    高校生の文化祭用に作った小説でも読まされているのかと思うくらい稚拙な内容です。

    結構有名な作家さんなのですかね?知らずにすみませんが、この方の小説を読みたいとは思いません。
    逃亡者Amazon書評・レビュー:逃亡者より
    4758412294
    No.5:
    (2pt)

    私には物足りなかった

    久々に新堂作品読みましたが………
    う~ん。溝鼠シリーズとかでは感じた、何か命の危険が迫ってる雰囲気が伝わってこないですね。ツッコミたい部分も、かなりあるし。
    家に不審者が来たり、殺人事件に巻き込まれたことなど無いので分かりませんが、そんな事になったら、まず110に電話しないのかな?
    マネージャーや後輩は、どうなった?それ以前に、心配しないの?…………
    まぁ全作品読んだ訳ではないので、これに懲りず読んでみますが……………
    逃亡者Amazon書評・レビュー:逃亡者より
    4758412294
    No.4:
    (2pt)

    期待は見事に裏切られた…

    新堂冬樹の新刊文庫という事で期待していたのだが、表紙のラノベチックなイラストを見て嫌な予感がした。読んでみれば、案の定である。黒新堂とも白新堂ともつかぬ軽いストーリーに期待は見事に裏切られた。

    売れないお笑い芸人の黒崎が、ひょんな事から警察とヤクザに追われるが…

    最近の新堂冬樹は当たり外れが大きくなって来た。
    逃亡者Amazon書評・レビュー:逃亡者より
    4758412294
    No.3:
    (1pt)

    本を出したい親爺

    こんな小説、書くほうも、出すほうもどうかしていると思わざる得ない。日本は平和だ。新堂さんの初期の作品は愛読しました。ネタがつきたようですね!? 作家廃業して芸能プロに専念したほうがいいと思う。でも羨ましい!B社で自費出版するにもカネのない親爺から見れば。
    逃亡者Amazon書評・レビュー:逃亡者より
    4758412294
    No.2:
    (1pt)

    つまらない

    救い難くつまらない。

    痛快なノリツッコミで人気急上昇中の芸人が主人公だが、全然ノリツッコミが面白くない。

    ギャグセンスのない作家が無茶をしたもんだ。

    内容も滅茶苦茶で、たまたま拾ったジッポのライターに国家機密が、という設定自体いつの時代だよ、といいたくなる。

    本当に面白くないので覚悟を持って読んで下さい。
    逃亡者Amazon書評・レビュー:逃亡者より
    4758412294



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