硝子の鳥



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初公開日(参考)2011年09月
分類

長編小説

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硝子の鳥

2011年09月01日 硝子の鳥

警視庁の公安刑事・片桐梓はコリアンマフィア「朝義侠」の覚醒剤ルート解明を命じられ、新宿で潜入捜査を開始した。だが「朝義侠」のトップである李を目撃した直後、「国際警備」の警備員が何者かに殺害された。きな臭いものを感じた梓は、単身会社に乗りこんだ。一方、新宿署の組織犯罪対策課の刑事・佐久間は、新宿を根城にする組織暴力団「天昇会」に情報を流し恩恵に与っていた。そこへ「国際警備」の相談役の松谷から一本の電話が入った。「国際警備」と「天昇会」、そして「朝義侠」のつながりに気付いた公安女刑事・梓を排除してほしいというのだ。佐久間は梓の妨害に乗り出すが…。「朝義侠」「天昇会」「国際警備」―三者それぞれの思惑に翻弄される、二人の刑事の運命は。 (「BOOK」データベースより)




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硝子の鳥の総合評価:6.89/10点レビュー 9件。Dランク


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No.9:
(1pt)

何もかも酷い

若い頃、過激なストーリーや暴力描写が気に入って新堂作品をいくつか読んでいた。
当時から稚拙な文章は気になっていたが、久しぶりに新堂作品を読んで改めて。。。
田舎の中学生が夜中のテンションで書いたような文章、おそらく取材もせず資料も読んでいないと思われる、上澄みだけで全くリアリティのない警察描写、昭和の漫画のようなクサくて暑苦しいセリフ群。
最近本物の警察小説を数点読んでいただけに殊更酷く感じてしまった。大人の読むものではない。
硝子の鳥 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:硝子の鳥 (角川文庫)より
4041009677
No.8:
(5pt)

おすすめできる内容

読んでいくうちに、どんどんひきこまれていく内容です!
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4041009677
No.7:
(4pt)

面白い

読んでください。とりあえず読んでください。面白いです。他の著書も読み倒しました。
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4041009677
No.6:
(2pt)

ご都合主義のどんでん返し

昔この人の初期の小説はよく読みましたが一時期からご都合主義なあり得ないどんでん返しに嫌気がさし
読まなくなりました。今回久々に読んでみたのですが同じでした。もうこの人の小説はいいかな・・・
硝子の鳥 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:硝子の鳥 (角川文庫)より
4041009677
No.5:
(5pt)

良い

とても対応早く満足しております。後店舗さまには関係ないですが、この評価コメント欄が文字数少ないと評価できないのが面倒ですね。
硝子の鳥 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:硝子の鳥 (角川文庫)より
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