虹の橋からきた犬
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犬は前世の記憶を全て持っていて、生まれ変わる度、何か必ず使命を持ってその時の命を生きているんだと何かで読みました。飼い主とは、そのいつかの前世の折に必ず何かしらの関わりがあり、その関係があるからこその今の出会いなんだそう。信じるか信じないかは、、という話になりますが、私は縁というものに関しては本当にあると思っているので、それも縁ということなのだろうなと納得してしまいます。 本書も、そういった類のお話です。 そこまでスピリチュアルではないですが、そういったことに興味のある方の方が楽しめる本だと思います。 | ||||
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愛犬を失い毎日泣いて暮らしてたときに出会いました。 泣きながら読んでましたが、最後には頑張ろう!!という気持ちで読み終える事ができました。 大事な家族(犬、猫等)を亡くし寂しい思いをした方にぜひおすすめです。 | ||||
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作者が愛犬家であり実際にこの作品と同じ病気で亡くしていることを知った。 テレビ業界の力関係の部分は少々ついていけないところもあったが、第2章の突然の告知や病院とのやりとりには、つい数ヶ月前の自分を重ねてしまい、胸が締め付けられた。 最後の散歩と別れには涙で紙面が見えなくなった。 犬は無償の愛を注ぎ主人公はその愛を受けて今までの生き方を変えた。その存在が無くなったときの喪失感、空虚感は他の何とも比べられない。この体験だけは犬を飼った人としか共有できない特別な感情だ。作者がそれを知っているというだけで信頼感あるストーリーになっている。 | ||||
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最初の30ページは展開が遅く、ほかの本を読んでました。再度手に取って読破、シェパードのペットロス5年目で、久しぶり感動しました。 | ||||
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A very emotional and beautiful story. Really loved it. Highly recommend. | ||||
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