ろくでなし
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
ろくでなしの総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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いやぁ、黒新堂作品はどれを読んでも読後感が悪いですね。もっともハナからその部分は期待していないので私的には問題ありませんが、読後にスカッとしたい方にはお奨めできません。 | ||||
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グロとゲロと悲鳴が展開する。裏切りなど上等、というかみんな裏切り者だ。覚せい剤やったことあるんじゃないのと疑わせるほど生々しい筆力。殺人オンパレードで気分が悪くなる。それだけ才能がある作者なんだろうね。読み終わった感想は悪夢から目がさめて、ああよかった…こんな感じでした。お化け小屋から出た時のほっとした感じ、わかるよね。 | ||||
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緊張感を持った始まりだったが、そっくりさんとストーカーが登場してから何やら雲行きが怪しくなり、、、。 マトリが銃撃戦を始め、まさかのカミングアウトから怒涛のどんでん返し?の筈が、なんだか白けて、というより、そんな訳無いだろ!?と、ツッコミどころばかり。 そっくりさんとストーカーのネタばらしに至るや、もはや自棄糞で書いたのか?と思えた。 ディテールは細かく、医療、裏社会、警察とマトリなどの界隈が細かく描かれているので却って惜しいと思った。 最後まで飽きずには読めます。 | ||||
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新堂先生の本は毎回読みやすく面白い。なかなか新作がないためもう読み尽くしてしまった。本を読めばわかる。ろくでなしとひとでなし | ||||
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御曹司が実は御曹司ではなく、華の方が騙されてるんだと思った。しかし華の両親は、どうしようもない、ろくでなし、いや、ひとでなしだわ。笑 面白かったよ! 買って損なし。 | ||||
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結末でわかります。 最後まで御曹司の坊ちゃんは良い人だったのが、予想を裏切られた意外な結末かな。 主人公の狂ってく過程は他人目からしたら阿呆としか言えないけどね。 文章も無駄なくサスペンスフルで楽しめます。 | ||||
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