(短編集)

陽だまりの天使たち ソウルメイトⅡ



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    初公開日(参考)2018年10月
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    陽だまりの天使たち ソウルメイトII (集英社文庫)

    2018年10月19日 陽だまりの天使たち ソウルメイトII (集英社文庫)

    ずっと一緒にいられなくて、ごめん──。 犬と人間を巡る、情感あふれる7つの物語。 人間が犬を選び、犬が人間を選ぶ。その先に生まれる信頼関係が"ソウルメイト"の証。長年寄り添った愛犬の最後の時。家族の決断とは──。(「フラットコーテッド・レトリーバー」)、自殺を踏みとどまらせてくれた一匹の犬の存在。(「フレンチ・ブルドッグ」)心に空洞を抱えて生きる人々と、そこに寄り添う犬たち。犬と生きる喜びも、犬を失う悲しみも刻まれた、一つ一つの物語が胸を打つ全七編。(「BOOK」データベースより)




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    陽だまりの天使たち ソウルメイトⅡの総合評価:9.58/10点レビュー 12件。Aランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (9pt)

    陽だまりの天使たち ソウルメイトⅡの感想

    巷では猫ブームとやらで猫番組も多いが、やはり犬好きには犬小説。前作「ソウルメイト」と比して「命」に重きをおいたお話が多いです。
    特に障碍をもった犬をテーマにしたものは、かつて私も脚の不自由な犬を飼っていたので感傷に浸っていました。
    最後の章では、そんな彼らに逢ってみたくなる作品。あっちの世界で元気に走り回ってるかな。

    本好き!
    ZQI5NTBU
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.11:
    (5pt)

    かなり満足しました

    敏速配送と 丁寧な梱包でもうれしいのに
    新品かと思うほどの きれいな本で 感激しました。ありがとうございました。
    陽だまりの天使たち ソウルメイトII (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの天使たち ソウルメイトII (集英社文庫)より
    4087457966
    No.10:
    (5pt)

    とてもよかった

    とにかくよかった。読むべき。
    陽だまりの天使たち ソウルメイトII (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの天使たち ソウルメイトII (集英社文庫)より
    4087457966
    No.9:
    (5pt)

    犬好きなの方にお薦めです。

    犬の特徴を捉え、ほっこりする作品です。犬が好きで、愛おしいと思う姿が垣間見えます。
    陽だまりの天使たち ソウルメイトII (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの天使たち ソウルメイトII (集英社文庫)より
    4087457966
    No.8:
    (4pt)

    犬を飼う責任をも問いかける

    ソウルメイトより続けて読んだ。連続で読むとさすがに食傷気味になったが、こちらも良かった。
    自分の飼い犬と同じ犬種が出てくると、より感情移入するのだろうが、珍しいのかこちらにも出てこず。

    人生のどん底、自殺寸前のところで、捨て犬のフレンチブルドックに救われる男性の話が特に印象に残った。
    ただ人生をやり直すだけでは力がでないだろうが、相棒の犬と人生をやり直すのならなんとかなりそう。
    人間というのは、つくづく孤独では生きていけない存在なのである。
    だからこそ、愛玩犬というものを生み出した。
    だとしたら、その責任を全うすべしという人類に対する問いかけもあった。
    そういう意味では、少し説教くさくもあったかも。

    最終話は、バーニーズマウンテンドッグに対する作者の思い込みが強すぎるきらいがあったが、それもわるくない気になったのは自分も立派な愛犬家なのだろう。
    陽だまりの天使たち ソウルメイトII (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの天使たち ソウルメイトII (集英社文庫)より
    4087457966
    No.7:
    (5pt)

    内容も本の管理も良かった!

    とても良かった。本も綺麗だった。
    陽だまりの天使たち ソウルメイトII (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:陽だまりの天使たち ソウルメイトII (集英社文庫)より
    4087457966



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