(短編集)
陽だまりの天使たち ソウルメイトⅡ
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全1件 1~1 1/1ページ
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巷では猫ブームとやらで猫番組も多いが、やはり犬好きには犬小説。前作「ソウルメイト」と比して「命」に重きをおいたお話が多いです。 | ||||
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敏速配送と 丁寧な梱包でもうれしいのに 新品かと思うほどの きれいな本で 感激しました。ありがとうございました。 | ||||
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とにかくよかった。読むべき。 | ||||
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犬の特徴を捉え、ほっこりする作品です。犬が好きで、愛おしいと思う姿が垣間見えます。 | ||||
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ソウルメイトより続けて読んだ。連続で読むとさすがに食傷気味になったが、こちらも良かった。 自分の飼い犬と同じ犬種が出てくると、より感情移入するのだろうが、珍しいのかこちらにも出てこず。 人生のどん底、自殺寸前のところで、捨て犬のフレンチブルドックに救われる男性の話が特に印象に残った。 ただ人生をやり直すだけでは力がでないだろうが、相棒の犬と人生をやり直すのならなんとかなりそう。 人間というのは、つくづく孤独では生きていけない存在なのである。 だからこそ、愛玩犬というものを生み出した。 だとしたら、その責任を全うすべしという人類に対する問いかけもあった。 そういう意味では、少し説教くさくもあったかも。 最終話は、バーニーズマウンテンドッグに対する作者の思い込みが強すぎるきらいがあったが、それもわるくない気になったのは自分も立派な愛犬家なのだろう。 | ||||
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とても良かった。本も綺麗だった。 | ||||
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