少年と犬

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初版刊行(参考)
種別
長編
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4,689回
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3
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23
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あらすじ

2020年05月15日 少年と犬

家族のために犯罪に手を染めた男。拾った犬は男の守り神になった―男と犬。仲間割れを起こした窃盗団の男は、守り神の犬を連れて故国を目指す―泥棒と犬。壊れかけた夫婦は、その犬をそれぞれ別の名前で呼んでいた―夫婦と犬。体を売って男に貢ぐ女。どん底の人生で女に温もりを与えたのは犬だった―娼婦と犬。老猟師の死期を知っていたかのように、その犬はやってきた―老人と犬。震災のショックで心を閉ざした少年は、その犬を見て微笑んだ―少年と犬。犬を愛する人に贈る感涙作。(「BOOK」データベースより)

評判

少年と犬の評価:

8.50/10点 レビュー 2件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.50pt

少年と犬の総合評価:

8.11/10点 レビュー 382件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(8pt)

少年と犬の感想

おもしろいです。犬を取り巻く人物たちのストーリーですが、犬が主役で描写が絶妙で犬の振る舞いや姿がリアルに想像できます。
幸をもたらしているのか、不幸をもたらしているのか、それぞれ受けとめはあるでしょうがオススメの作品だと思います。

kmak
0RVCT7SX
No.1
(9pt)

少年と犬の感想

「人の心を理解し、人に寄り添ってくれる。こんな動物は他にはいない。」本作を読むとそれがよ〜くわかる。いい人間、悪い人間の違いなんか当然わかってるんだろうな。犬を飼っていたことのある私も、これを読んで改めて犬が人間に対してもっている感情がどれだけレベルの高いものかを感じ取ることができました。私も感じたことがあるのですが、やけに飼っていたのと同じ犬種に出くわすな、と思っていたら当の犬が実は亡くなったと聞かされ、きっとありがとうを言いに来てたのでは?なんて言われたことがあります。本作は現実感はイマイチかもしれないが、そんな犬の想像以上の賢さを思い知らされる作品でした。直木賞受賞おめでとうございます^_^

本好き!
ZQI5NTBU

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.380
(5pt)

映画より面白い

本を先に読みました。ドキドキ、わくわく感があり、映画も見たくなりました。
少年と犬 Amazon書評・レビュー: 少年と犬より
4163912045
No.379
(5pt)

犬好きさんにオススメの感動の物語

映画を見てとても感動したので、本で読んでみたくなり購入しました。犬好きにはたまらない感動の物語です。好きな本は何度も読んでしまう方なので、保存版です。映画も画像とリンクしてさらに楽しく読めました。
少年と犬 Amazon書評・レビュー: 少年と犬より
4163912045
No.378
(4pt)

ラストに待つ、ハートフルな物語。

デビュー当初の初期作品の不夜シリーズの大ファンで、当時、固め読みを
しました。90年代後半、一世風靡したハードボイルド作家で、何度も
直木賞候補となるも受賞に至らず、「少年と犬」での直木賞の受賞を
知りました。あまりにも、馳星周らしからぬ、柔らかなタイトルに作風
が変わったのか?と思い、読む気にならず過ごしておりましたが、
今回、たまたま、手に取る機会があり読んでみると、圧倒的面白さに
やられました。作品構成のうまさ、短編がラストにひとつの物語に
纏まる展開の凄さ、お見事!!やっぱり、読んでよかったです。
少年と犬 Amazon書評・レビュー: 少年と犬より
4163912045
No.377
(5pt)

犬との誠の交流

とても読みやすく、作者は動物のことを自然体でとらえて書かれてあり、動物に触れるとはこういうことかと改めて感じさせられる内容でした。後の余韻がずっと残る物語です。
少年と犬 Amazon書評・レビュー: 少年と犬より
4163912045
No.376
(1pt)

拍子抜け

多聞は利発で可愛くて強くてかっこよくて、何を目指してどこへ向かうのか、その真相が知りたくてページを繰る手が止まらなかったのに、ラストに来てその理由が明らかになった時、「え⁈そんな普通な理由だったの?」と拍子抜け。
あのワクワクした時間を返して欲しい。
少年と犬 Amazon書評・レビュー: 少年と犬より
4163912045

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