■スポンサードリンク


熊谷達也(くまがいたつや)の作品一覧




シリーズ作品


この著者の評判が良いミステリ[]

  • S 8.50pt - 4.64pt
    熊谷達也:邂逅の森 (文春文庫)

    邂逅の森

  • A 7.50pt - 4.12pt
    熊谷達也:相剋の森 (集英社文庫)

    相剋の森

  • B 9.00pt - 3.95pt
    熊谷達也:漂泊の牙 (集英社文庫)

    漂泊の牙

  • A 0.00pt - 4.45pt
    熊谷達也:オヤジ・エイジ・ロックンロール (実業之日本社文庫)

    オヤジ・エイジ・ロックンロール

  • A 0.00pt - 4.50pt
    熊谷達也:七夕しぐれ (光文社文庫)

    七夕しぐれ

  • A 0.00pt - 3.94pt
    熊谷達也:まほろばの疾風(かぜ) (集英社文庫)

    まほろばの疾風

  • B 8.00pt - 3.43pt
    熊谷達也:氷結の森 (集英社文庫)

    氷結の森

  • B 0.00pt - 4.50pt
    熊谷達也:海峡の鎮魂歌(レクイエム) (新潮文庫)

    海峡のレクイエム(烈風のレクイエム)

  • B 0.00pt - 4.65pt
    熊谷達也:山背郷 (集英社文庫)

    山背郷

  • B 0.00pt - 4.19pt
    熊谷達也:ウエンカムイの爪 (集英社文庫)

    ウエンカムイの爪

  • B 0.00pt - 4.67pt
    熊谷達也:翼に息吹を (角川文庫)

    翼に息吹を

  • B 0.00pt - 4.50pt
    熊谷達也:調律師 (文春文庫)

    調律師

その他:
全38件 1~38 1/1ページ
参考小説タイトル

受賞作品関係
評判がよい

ランク
[]
オスダメ&
潜在点数&
Amazon
登録関係

:お気に入り
:読書登録
:読書済み
※ログイン後の機能です

平均点件数
熊谷達也:悼みの海 (講談社文庫)

悼みの海


(2024年02月)

東日本大震災発生時、仙台の職場にいた川島聡太は、ライフラインが寸断されているなか、両親の安否を確かめるため、沿岸の故郷へ向かう。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
熊谷達也:孤立宇宙

孤立宇宙


(2022年08月)

小惑星の衝突で地殻、気象ほかあらゆる環境が破壊され、生存の危機に陥った人類は、他の星への移住を目指すものと世界各地のシェルターで生き残りをはかるものとにわかれた。

-0.00pt
0.00pt
4.67pt
0件
0件
3件
読書登録お気に入り
熊谷達也:明日へのペダル

明日へのペダル


(2022年06月)

分断された平和な日々の再生を願って、明日へと続くペダルを踏み続ける 本間優一は、多少のさざ波はあっても大過なく仙台で会社員生活を送ってきた。

C0.00pt
0.00pt
3.20pt
0件
0件
10件
読書登録お気に入り
熊谷達也:エスケープ・トレイン (光文社文庫)

エスケープ・トレイン


(2019年02月)

小林湊人が所属するエルソレイユ仙台に、梶山浩介が電撃加入することになった。

B0.00pt
0.00pt
4.00pt
0件
0件
14件
読書登録お気に入り
熊谷達也:微睡みの海 (角川文庫)

微睡みの海


(2016年09月)

2010年春、東北の港町・仙河海市の美術館で働く笑子は、教育者の両親を持ち、優等生を演じてきたため、心身に不調をきたすほどだった。

-0.00pt
0.00pt
3.33pt
0件
0件
3件
読書登録お気に入り
熊谷達也:揺らぐ街

揺らぐ街


(2016年08月)

東京で東日本大震災に遭遇し、テレビに映る被災地の映像に激しい衝撃を受けた文芸編集者の山下亜依子は、編集長の小暮から、被災地である仙河海市出身の作家・武山洋嗣に原稿を依頼できない...

C0.00pt
0.00pt
3.60pt
0件
0件
5件
読書登録お気に入り
熊谷達也:希望の海  仙河海叙景

希望の海 仙河海叙景

(短編集)
(2016年03月)

東北の港町に生きる人々の姿を通して描く、再生の物語全9編。

-0.00pt
0.00pt
3.50pt
0件
0件
4件
読書登録お気に入り
熊谷達也:リアスの子 (光文社文庫)

リアスの子


(2016年02月)

東北の港町・仙河海市の中学校で教師を勤める和也。担任するクラスに転校してきた早坂希は、問題を抱える少女だった。

-0.00pt
0.00pt
4.00pt
0件
0件
4件
読書登録お気に入り
熊谷達也:潮の音、空の青、海の詩

潮の音、空の青、海の詩


(2015年07月)

大震災により失われたもの、 未来に伝えていきたいもの 仙台市内で被災した予備校講師・聡太が、避難所での友人との再会や、日常の復活の中で被災の深刻さを実感していく過程などを描く現在...

-0.00pt
0.00pt
4.50pt
0件
0件
4件
読書登録お気に入り
熊谷達也:ティーンズ・エッジ・ロックンロール

ティーンズ・エッジ・ロックンロール


(2015年06月)

2010年、宮城県仙河海市。軽音楽部の扉を叩いた高校生・匠は運命の少女・遥と出会った。

C0.00pt
0.00pt
3.71pt
0件
0件
7件
読書登録お気に入り
熊谷達也:調律師 (文春文庫)

調律師

(短編集)
(2013年05月)

交通事故で妻を亡くし、自身も大けがを負った結果、音を聴くと香りを感じるという共感覚「嗅聴」を得た鳴瀬玲司は、ピアノの調律師を生業としている。

B0.00pt
0.00pt
4.50pt
0件
0件
8件
読書登録お気に入り
熊谷達也:海峡の鎮魂歌(レクイエム) (新潮文庫)

海峡のレクイエム(烈風のレクイエム)


(2013年02月)

昭和9年春、函館の潜水夫・泊(とまり)敬介は、時化(しけ)る海と吹き荒れる風に妙な胸騒ぎを感じていた。

B0.00pt
10.00pt
4.50pt
0件
1件
8件
読書登録お気に入り
熊谷達也:オヤジ・エイジ・ロックンロール (実業之日本社文庫)

オヤジ・エイジ・ロックンロール


(2012年12月)

学生時代以来のエレキギターを再開した中年サラリーマンの巧也。

A0.00pt
8.00pt
4.45pt
0件
1件
22件
読書登録お気に入り
熊谷達也:バイバイ・フォギーデイ

バイバイ・フォギーデイ


(2012年04月)

憲法改正についての国民投票実施が決まった春、函館H高校女子生徒会長の杉本岬は、全国の高校生による模擬国民投票に向けて動き出す。

-0.00pt
0.00pt
4.00pt
0件
0件
2件
読書登録お気に入り
熊谷達也:翼に息吹を (角川文庫)

翼に息吹を


(2011年03月)

1945年、鹿児島県・知覧特攻基地。死地に赴く若き特攻隊員の戦闘機に、ひたむきに向き合う整備兵がいた。

B0.00pt
0.00pt
4.67pt
0件
0件
6件
読書登録お気に入り
熊谷達也:稲穂の海 (文春文庫)

稲穂の海

(短編集)
(2010年10月)

昭和四十年代、宮城県。捕鯨船の漁師たちは捕獲禁止の流れに不安を覚え、稲作農家は減反政策で前途多難な状況を迎える。

-0.00pt
0.00pt
4.67pt
0件
0件
3件
読書登録お気に入り
熊谷達也:銀狼王

銀狼王


(2010年06月)

明治二十年、開拓期の北海道に齢五十を越える猟師がいた。

C0.00pt
6.00pt
3.25pt
0件
2件
8件
読書登録お気に入り
熊谷達也:モラトリアムな季節

モラトリアムな季節

(短編集)
(2010年03月)

大学受験に失敗した和也は、仙台の予備校に通うため独り暮らしを始める。

C0.00pt
0.00pt
3.86pt
0件
0件
7件
読書登録お気に入り
熊谷達也:ゆうとりあ

ゆうとりあ


(2009年03月)

定年を迎えた佐竹は、妻と理想郷“ゆうとりあ”に移住するが…。“非会社員生活”の理想と現実をコミカルに描く、傑作長篇。

C0.00pt
0.00pt
3.60pt
0件
0件
5件
読書登録お気に入り
熊谷達也:いつかX橋で (新潮文庫)

いつかX橋で


(2008年10月)

空襲ですべてを失った祐輔は、仙台駅北の通称X橋で特攻くずれの彰太と出会う。

E3.00pt
3.00pt
3.22pt
1件
1件
9件
読書登録お気に入り
熊谷達也:群青に沈め―僕たちの特攻

群青に沈め 僕たちの特攻


(2008年02月)

今日から僕らが「人間機雷」!? カッコ悪いのはいやだ。意味のない死なんて、馬鹿げてる。

-0.00pt
0.00pt
3.50pt
0件
0件
2件
読書登録お気に入り
熊谷達也:はぐれ鷹

はぐれ鷹


(2007年10月)

鷹匠になることを夢見て“最後の鷹匠”に弟子入りした杉浦岳央。だが高齢の師匠に不満と不安を覚え、早々に袂を分かつ。

C0.00pt
0.00pt
3.20pt
0件
0件
5件
読書登録お気に入り
熊谷達也:箕作り弥平商伝記 (講談社文庫)

箕作り弥平商伝記


(2007年07月)

山深き秋田で、足は悪いが誰よりも美しい箕を作る若者・弥平。初めての行商では一枚も売れず。

-0.00pt
0.00pt
4.25pt
0件
0件
4件
読書登録お気に入り
熊谷達也:氷結の森 (集英社文庫)

氷結の森


(2007年01月)

日露戦争に従軍した猟師の矢一郎は故郷を離れ、樺太で過去を背負い流浪の生活を続けていた。そんな彼を探し回る男が一人。

B8.00pt
8.00pt
3.43pt
1件
3件
14件
読書登録お気に入り
熊谷達也:七夕しぐれ (光文社文庫)

七夕しぐれ


(2006年10月)

新緑まぶしい春。小学五年生の和也は県内の小さな町から憧れの仙台市に引っ越してきた。

A0.00pt
0.00pt
4.50pt
0件
0件
16件
読書登録お気に入り
熊谷達也:新参教師 (徳間文庫 く 20-1)

新参教師


(2006年01月)

損保会社支店長の安藤はリストラに備えて会社を辞め、教員となる。

C0.00pt
0.00pt
3.38pt
0件
0件
13件
読書登録お気に入り
熊谷達也:虹色にランドスケープ (文春文庫)

虹色にランドスケープ

(短編集)
(2005年10月)

勤めていた会社を解雇され再就職もままならず、自分の保険金で妻子の生活費を捻出しようと、バイクの事故を装って自殺を図るために北海道にツーリングに出かける男(「旅の半ばで」)など、ヴ...

B0.00pt
0.00pt
4.05pt
0件
0件
20件
読書登録お気に入り
熊谷達也:懐郷 (新潮文庫)

懐郷

(短編集)
(2005年09月)

仙台駅駅裏へと続くX橋。その路地にいつも立つ街娼がいた。

B0.00pt
0.00pt
4.29pt
0件
0件
7件
読書登録お気に入り
熊谷達也:冒険の日々 (小学館文庫)

冒険の日々

(短編集)
(2005年09月)

昭和四十年代、子供たちはいつも外で遊んでいた。こっそり忍び込んだ空き家で藁人形を見つけたことから騒動になる「座敷童子」。

-0.00pt
0.00pt
4.33pt
0件
0件
3件
読書登録お気に入り
熊谷達也:モビィ・ドール (集英社文庫)

モビィ・ドール


(2004年12月)

東京から南へ二百二十キロ。太平洋に浮かぶ厳倉島は、イルカの棲む島として知られている。

B0.00pt
0.00pt
4.20pt
0件
0件
10件
読書登録お気に入り
熊谷達也:荒蝦夷 (集英社文庫 く 19-6)

荒蝦夷


(2004年10月)

宝亀五(西暦七七四)年、陸奥国の北辺には不穏な火種がくすぶっていた。陸奥を支配せんと着々と迫り来る大和朝廷。

B0.00pt
0.00pt
4.30pt
0件
0件
10件
読書登録お気に入り
熊谷達也:邂逅の森 (文春文庫)

邂逅の森


(2004年01月)

秋田の貧しい小作農に生まれた富治は、伝統のマタギを生業とし、獣を狩る喜びを知るが、地主の一人娘と恋に落ち、村を追われる。

S8.50pt
8.41pt
4.64pt
12件
49件
143件
読書登録お気に入り
熊谷達也:相剋の森 (集英社文庫)

相剋の森


(2003年10月)

「山は半分殺してちょうどいい―」現代の狩人であるマタギを取材していた編集者・美佐子は動物写真家の吉本から教えられたその言葉に衝撃を受ける。

A7.50pt
8.80pt
4.12pt
2件
5件
25件
読書登録お気に入り
熊谷達也:山背郷 (集英社文庫)

山背郷

(短編集)
(2002年08月)

「山背」とは初夏の東北地方に吹く冷たい風のことをいう。その山背が渡る大地で様々な厳しい営みを続け、誇り高く生きる男たち。

B0.00pt
7.33pt
4.65pt
0件
3件
17件
読書登録お気に入り
熊谷達也:迎え火の山 (講談社文庫)

迎え火の山


(2001年07月)

旧盆の十三夜、出羽三山の霊峰月

C0.00pt
7.00pt
3.50pt
0件
1件
8件
読書登録お気に入り
熊谷達也:まほろばの疾風(かぜ) (集英社文庫)

まほろばの疾風


(2000年06月)

時は八世紀末。東北には、大和朝廷に服従しない誇り高い人々がいた。

A0.00pt
10.00pt
3.94pt
0件
1件
16件
読書登録お気に入り
熊谷達也:漂泊の牙 (集英社文庫)

漂泊の牙


(1999年10月)

雪深い東北の山奥で、主婦が野犬とおぼしき野獣に喰い殺されるという凄惨な事件が起きた。

B9.00pt
7.80pt
3.95pt
1件
5件
20件
読書登録お気に入り
熊谷達也:ウエンカムイの爪 (集英社文庫)

ウエンカムイの爪


(1998年01月)

北海道で撮影旅行中の動物写真家・吉本はある日、巨大なヒグマに襲われ、九死に一生を得る。

B0.00pt
6.67pt
4.19pt
0件
3件
26件
読書登録お気に入り


スポンサードリンク