潮の音、空の青、海の詩
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
評判
潮の音、空の青、海の詩の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
潮の音、空の青、海の詩の総合評価:
9.00/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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今回、初めて震災を全面に持ってきた。著者も覚悟を決めて踏み込んだのだろう。決して楽しいストーリーではない。しかし、震災の状況がよくわかる。仙河海シリーズとしては避けては通れない、いや、テーマそのものの話である。
昆野笑子(えみこ)と息子祐人(ひろと)
早坂希、上村奈津子、これまでの人物が再会する。
この本で一番興味深かったのが、2060年の話「空の青」である。菅原優人の孫、菅原呼人(よひと)と川島聡太のストーリーは、空想でありながら、これからの仙河海の未来を想像させる。
呼人は、過去との通信に成功したのだろうか。笑子の息子の名前がいつの間にか祐人から呼人にすりかわって終わるところにその希望が見える。