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遠田潤子(とおだじゅんこ)の作品一覧





この著者の評判が良いミステリ[]

  • A 8.50pt - 4.21pt
    遠田潤子:冬雷 (創元推理文庫)

    冬雷

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    遠田潤子:アンチェルの蝶 (光文社文庫)

    アンチェルの蝶

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    遠田潤子:雪の鉄樹 (光文社文庫)

    雪の鉄樹

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    遠田潤子:銀花の蔵

    銀花の蔵

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    遠田潤子:緑陰深きところ

    緑陰深きところ

  • B 0.00pt - 4.44pt
    遠田潤子:雨の中の涙のように

    雨の中の涙のように

  • B 0.00pt - 4.33pt
    遠田潤子:紅蓮の雪 (集英社文庫)

    紅蓮の雪

  • B 0.00pt - 4.09pt
    遠田潤子:月桃夜

    月桃夜

  • C 0.00pt - 4.09pt
    遠田潤子:人でなしの櫻

    人でなしの櫻

  • C 0.00pt - 3.89pt
    遠田潤子:カラヴィンカ (角川文庫)

    カラヴィンカ(鳴いて血を吐く)

  • C 0.00pt - 4.00pt
    遠田潤子:廃墟の白墨 (光文社文庫)

    廃墟の白墨

  • C 0.00pt - 3.71pt
    遠田潤子:蓮の数式 (中公文庫)

    蓮の数式

その他:
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遠田潤子:ミナミの春

ミナミの春


(2025年03月)

痛みも後悔も乗り越えて、いつかみんなできっと笑える。

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遠田潤子:邂逅の滝 (文芸書・小説)

邂逅の滝


(2023年09月)

紀州の山間の小さな町に紅滝という美しい滝がある。その滝には運命の恋と信じた相手に裏切られた姫の、哀しい伝説があった。

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遠田潤子:イオカステの揺籃 (単行本)

イオカステの揺籃


(2022年09月)

バラが咲き乱れる家で、新進気鋭の建築家・青川英樹は育った。「バラ夫人」と呼ばれる美しい母。

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遠田潤子:人でなしの櫻

人でなしの櫻


(2022年03月)

『銀花の蔵』『雪の鉄樹』『オブリヴィオン』の著者が放つ、 人間の業の極限に挑んだ、衝撃の問題作 しがない日本画家の竹井清秀は、妻子を同時に喪ってから生きた人間を描けず、「死体画家...

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遠田潤子:緑陰深きところ

緑陰深きところ


(2021年04月)

業を背負う男たち、奇蹟のロードノベル 兄さん、今からあんたを殺しに行くよ――。

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遠田潤子:紅蓮の雪 (集英社文庫)

紅蓮の雪


(2021年02月)

最愛の双子の姉が自殺した。

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遠田潤子:雨の中の涙のように

雨の中の涙のように


(2020年08月)

圧倒的なオーラを放つスター、堀尾葉介。彼の「光」に触れると運命が動いていく。

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遠田潤子:銀花の蔵

銀花の蔵


(2020年04月)

私は、この醬油蔵の当主になる! 大阪万博前夜。父の実家である奈良の由緒ある醬油蔵で暮らすことになった少女、銀花。

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遠田潤子:廃墟の白墨 (光文社文庫)

廃墟の白墨


(2019年09月)

和久井ミモザは、死の床にある父親に届いた薔薇の絵の写真と不可解な手紙に導かれ、大阪に赴く。

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遠田潤子:ドライブインまほろば (双葉文庫)

ドライブインまほろば


(2018年10月)

山深い秘境の村を走る旧道沿いにぽつんと佇む「ドライブインまほろば」。客は滅多に来ないが、比奈子は今日も店を開けた。

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遠田潤子:オブリヴィオン

オブリヴィオン


(2017年10月)

森二が刑務所を出た日、塀の外で二人の「兄」が待っていた―。

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遠田潤子:あの日のあなた (ハルキ文庫 と 7-1)

あの日のあなた


(2017年05月)

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遠田潤子:冬雷 (創元推理文庫)

冬雷


(2017年04月)

大阪で鷹匠として働く夏目代助。ある日彼の元に訃報が届く。

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遠田潤子:蓮の数式 (中公文庫)

蓮の数式


(2016年01月)

35歳の千穂は不妊治療を始めて10年。一方的に原因を押し付けられ、夫と義母からの嫌味に耐え続けてきた。

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遠田潤子:お葬式

お葬式


(2015年02月)

僕の尊敬する常に完璧な父親が、百合の花を買いに出かけて事故死した。

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遠田潤子:雪の鉄樹 (光文社文庫)

雪の鉄樹


(2014年03月)

祖父と父が日々女を連れ込む、通称・たらしの家で育った庭師の雅雪は、二十歳の頃から十三年間、両親のいない少年・遼平の面倒を見続けている。

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遠田潤子:カラヴィンカ (角川文庫)

カラヴィンカ(鳴いて血を吐く)


(2012年09月)

『雪の鉄樹』で話題の著者による、衝撃のミステリー。

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遠田潤子:アンチェルの蝶 (光文社文庫)

アンチェルの蝶


(2011年12月)

大阪の港町で居酒屋を経営する藤太の元へ、中学の同級生・秋雄が少女ほづみを連れてきた。

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遠田潤子:月桃夜

月桃夜


(2009年11月)

想いは人知れず、この世の終わりまで滾り立つ―。死んでもいいと海を漂う茉莉香に、虚空を彷徨う大鷲が語りかける。

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