■スポンサードリンク
ピエールさんのページ
![]() |
|
自己紹介 | |
---|---|
ミステリが好きになったきっかけ | |
好きな作家や小説 | |
オススメしたい作家や小説 |
レビュー数 |
全3件 |
||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最近のレビュー
|
読書数 |
全169件 |
---|---|
最近の読書で 8pt 以上の小説 S 8.36pt - 8.27pt - 4.52pt 少年犯罪の過去を持つ、「悪辣弁護士」御子柴礼司が甦った! 岬検事との法廷対決の行方は? 豪腕ながらも、依頼人に高額報酬を要求する“悪辣弁護士”御子柴礼司(みこしばれいじ)は、夫殺しの容疑で懲役十六年の判決を受けた主婦の弁護を突如、希望する。 B 7.50pt - 7.22pt - 4.33pt 忌名は、いわば生贄だと? 「この忌名は、決して他人に教えてはならん……もしも何処かで、何者かに、この忌名で呼ばれても、決して振り向いてはならん」 生名鳴(いななぎ)地方の虫くびり村に伝わる「忌名の儀礼」の最中に起きた殺人事件に名(迷)探偵刀城言耶が挑む。 A 6.67pt - 7.19pt - 3.68pt 8歳で児童文学賞を受賞し天才少年と呼ばれた小松原淳は、なぜ富士の樹海に消えたのか?母親の依頼で淳の伝記を書くことになった作家志望の島崎は、膨大な資料を読み、関係者に取材して淳の人生に迫るが、やがて不気味な“異人”の影が彼の周辺に出没するようになり…。 D 0.00pt - 5.85pt - 3.08pt 第17回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作は、サイコパス弁護士 vs. 頭を割って脳を盗む「脳泥棒」、最凶の殺し合い! すべては二十六年前、十五人以上もの被害者を出した、児童連続誘拐殺人事件に端を発していて……。 A 7.22pt - 7.51pt - 4.14pt 紅一点会員のマリアが提供した“余りに推理研的な”夏休み―旅費稼ぎのバイトに憂き身をやつし、江神部長以下三名、宝捜しパズルに挑むべく赴いた南海の孤島。 A 6.52pt - 7.50pt - 2.97pt 神紅大学ミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に興味を抱き、同じ大学に在席する美貌の探偵、剣崎比留子と共に紫静荘を訪ねた。 |
火車の感想
(ピエール)長編小説。最初、読めるかなと思っていたけど、終盤にかけてドキドキしながら読んでしまった。 今まで読んだ宮部みゆき作品の中でも、一番!!