神々の山嶺
- このミステリーがすごい!1998年 (1)
- ネパール (8)
- 山岳ミステリ (48)
- 山岳冒険小説 (42)
- 柴田錬三郎賞受賞 (13)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.75pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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とにかく長いです。しかし、ここまで書き込まないと、山へ挑戦する人間の心理が描写出来なかったのでしょう。筆者の熱意を感じます。 | ||||
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エンディングだけでオススメしてしまいました。映画のキャスティングはイメージが違いますね。 | ||||
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久しぶりに本を読んで感動した。初の山岳小説体験で、凄い物に出会ってしまった。10年以上前から気になりながら読めて無かった事を後悔です。 | ||||
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地べたに這いつくばって顔をつけて臭いを嗅ぐ感覚。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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良かったです | ||||
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上下巻読了。普段はミステリーかホラーしか読まない自分が、全く自分と関連のないテーマの話にここまで夢中になるとは考えもしなかった。知人には紙の本を借りていたが、そのあとKindle購入した。なんでこんな凄い話が書けるんだろう。記憶をなくして最初からまた読みたい。 | ||||
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羽生という男の素性が明らかになっていく上巻を助走に、一気に物語が動き出す下巻は圧巻でした。 山に生きる男が山に登る、ただそれだけを直球に描いた作品を通して、男にとっての山と読者である自分にとっての人生がリンクして、相当のめり込めました。 登山の知識や経験は全く必要なく、まっすぐに楽しめます。最高でした。 | ||||
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すばらしい小説だ。 あとがきで作者が「どうだ、まいったか」と書いている。 まいりました。 | ||||
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素晴らしい小説でした。 何というか何も言えない感想。 心にグッとくる1冊。 本当に現場を知る人の詳しい描写で のめり込みました。 | ||||
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