還るべき場所
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還るべき場所の総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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全く山には興味がなかったが、この小説を読んだ後、一変。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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描写が上手なので本当に雪山の現地にいるように緊張しながら読みました。一冊持っていましたが、山登り好きの友人へのプレセントで注文しました。 | ||||
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時系列が行ったり来たりするのと、ころころ主人公が入れ替わるのと、エンディングが急ぎすぎなのが減点★1つ。この欠点さえなければ泣かせる物語。ヒロインは賛否両論ありそうだが「強い女」が好きな人には、こたえられない。 | ||||
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登山のことをしらないで読んでも楽しめるのかなと不安はありましたが、とても楽しめました。 高い目標の達成に向けて、挫折に負けず、努力していく生き様に勇気をもらいます。 単純に登山だけでなく、ビジネスや起業も絶妙にからむところがよかったです。 | ||||
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読んでいるといつの間にか現地にいる感覚になるのがいい | ||||
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雑誌への連載小説だったというせいか、話の進行とともに小説のモチーフがどこにあるのかわからず、それでも物語の展開に期待して読み進めたが、主人公と突然入り込んできた、もう一人の会長との間が主客転倒したような呆気無い終わり方だった。 山で失った恋人への想い、なぜ山に登るのか?という自分なりの解答を大自然の中にその営為を期待したが、全体的に軽い描写で、主人公の心理描写が浅く筆致が散漫に思えた。 筆者は山岳の知識は豊富なようだが、恐らく実体験が伴っていない知識なのだろうと感じた。少しでも山の現実を知る立場からすると、リアリティが無さ過ぎる描写が目立ち、高山病や死をあまにり簡単に発想する部分にシラケてしまった。 もう少しメリハリを付け、絞り込んで読み応えのある作品を書いて欲しかった。 | ||||
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