K2 復活のソロ
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面白かった。続きが読みたい。 | ||||
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笹本氏の山岳小説が好きで、新作と喜び勇んで読み始めたものの、登場人物たちの会話、山岳界隈に関する陰謀など、どうにも受け入れがたく、途中離脱してしまった。 特に、夏季とはいえ、主人公がK2を登りながら無線でダラダラとサポート隊と長話しを続けるなど、設定に無理がある。ただでさえ低温に晒され、電力消費の激しい無線のバッテリーを浪費するなど、「一流」クライマーらしからぬ行動を、所詮小説だから、とはじめはやり過ごそうとしたが、目に余るようになった。 またクライマー同士の足の引っ張り合いを読まされるにつけ、クライマーの端くれの自分としては、どうにも気分が悪くなってしまった。 綿密に取材され、壁の描写は確かに臨場感がある。 | ||||
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「ソロ」シリーズ第2弾 単独登攀に挑む男たちの物語 (登りきるんだろうな)わかっていながらこれだけハラハラドキドキさせる 笹本さんの新作がもう読めないのは本当に残念でならない 凍傷にかかり、雪崩に巻き込まれ、高山病で撤退するエンタメ山岳小説…何が面白いのか | ||||
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登山の小説は、実際に登った体験を小説にしたのが多かったですが、笹本さんのはノンフィクションで実際に登っていないので、運も強いし、凍傷にもならないし、雪崩れ、落石、セラックの崩壊も運でクリアーし、真冬の8000m越えた高山でも大量のお湯を沸かせて飲み物を確保できるので高山病にもなりません。逆に読んでて気持ち良いです。もっと登山の描画のページが多いと更に良いんですが | ||||
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いろなアクシデントや山岳の描写が臨場感があって面白かった。 | ||||
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