尾根を渡る風 駐在刑事



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    初公開日(参考)2013年11月
    分類

    長編小説

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    尾根を渡る風 駐在刑事

    2013年11月28日 尾根を渡る風 駐在刑事

    警視庁捜査一課の敏腕刑事だった江波淳史は、取り調べ中に容疑者が自殺したことで青梅警察署水根駐在所所長へと左遷された。亡くなった女性への自責の念から、江波が望んだ異動でもあった。駐在所の仕事と暮らしにも馴れ、山歩きを趣味とする江波は徐々に自らを取り戻していく。ある日、御前山でペットの犬がいなくなったという連絡があり、山に入った江波の見つけたトラバサミが山梨で起きた殺人事件とつながっていく―。異色の「山岳+警察」小説! (「BOOK」データベースより)




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    No.4:
    (4pt)

    奥多摩,雲取山周辺の風景など

    春を背負っての原作者であり,テレビ放映されていたので購入してみました。
    山好きにはとても面白く,東京を離れ相当たちますが,奥多摩,雲取山周辺がなつかくしなりましたね。
    尾根を渡る風 駐在刑事Amazon書評・レビュー:尾根を渡る風 駐在刑事より
    4062185946
    No.3:
    (5pt)

    奥多摩周辺の山の風景

    駐在刑事江波淳史の奥多摩を舞台にした事件の解決がなかな読み応えがあった。
    笹本稜平さんの山に関する知識の深さはには感心する。
    尾根を渡る風 駐在刑事Amazon書評・レビュー:尾根を渡る風 駐在刑事より
    4062185946
    No.2:
    (3pt)

    ロマンチックな内容で楽しかったです。

    さすが笹本作品、奥多摩の描写はお見事!!テレビのドラマとしても受けたでしょう!!
    尾根を渡る風 駐在刑事Amazon書評・レビュー:尾根を渡る風 駐在刑事より
    4062185946
    No.1:
    (4pt)

    山好きな方へおすすめ

    スケールの大きい笹本さんの山岳小説もよいが、
    山に人が癒されるように、読みながら疲れた気持ちが癒させる本でした。
    ますます、笹本さんのファンになりました。
    尾根を渡る風 駐在刑事Amazon書評・レビュー:尾根を渡る風 駐在刑事より
    4062185946



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