挑発: 越境捜査2



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初公開日(参考)2010年02月
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長編小説

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挑発―越境捜査― (双葉文庫)

2013年04月11日 挑発―越境捜査― (双葉文庫)

警視庁捜査一課で継続捜査を担当する鷺沼は、捜査二課からの情報をもとに“パチンコ・パチスロ業界のドン”と呼ばれる飛田を訪ねる。飛田の経営する会社にある疑惑が浮かんだためだが、そこには7年前に起きた殺人事件が絡んでいた。捜査を進める鷺沼の前に神奈川県警の宮野が現れる。宮野は七年前の事件の情報を持っていた―。鷺沼と宮野。再び手を組んだ二人に立ちはだかるのは厚い警察組織の壁。真実を掴むため組織と犯罪に闘いを挑む刑事たちの熱い姿を描いた「越境捜査」シリーズ。 (「BOOK」データベースより)




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No.3:
(2pt)

どうしてこの本が☆五つ何ですか❔

まったくの駄作としか思えません。
☆つけの担当者はもっと真面目にやりなさい。
どう見ても私の評価は、☆1~2です。
挑発―越境捜査― (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:挑発―越境捜査― (双葉文庫)より
4575515728
No.2:
(5pt)

山内 一郎

現代の警察小説に新風を吹き込む作品で、今後のご活躍を祈ります
挑発―越境捜査― (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:挑発―越境捜査― (双葉文庫)より
4575515728
No.1:
(4pt)

前作の越境調査に比べると緊迫する場面が少なく物足りなかった

7年前の殺人事件の再捜査をしていた警視庁捜査一課の鷺沼たちだが、事件に関与していると思われる飛田はパチンコ・パチスロ業界のドンで、警察内部とも密接につながっており、うかつに手が出せない。
前作の越境調査は最後まで真実が分からず手に汗握る展開で楽しめたが、本作では緊迫する場面が少なく真実への手がかりも大方出揃っていたため、物足りなかった。また、タイトルの「挑発」についても、タイトルにするほど挑発していなかったように感じられた。とは言いつつも、捜査をしていく過程で新たな疑惑が次々と浮上してくる展開や、事件関係者、警察内部との駆け引きは楽しめた。また、鷺沼を始めとする現場の人間の「悪を許すことはできない」という強い信念も好感が持てた。
越境捜査2 挑発Amazon書評・レビュー:越境捜査2 挑発より
457523687X



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