南極風
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登山ガイドの話。 山好きなら面白い。少しサスペンスチック。 | ||||
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山岳ミステリーではないし、法廷ドラマとしては中途半端な印象です。フィックスロープで降りていて宙吊りになってしまう状況がよく分からないとかはおいておくとしても、構成が複雑で読みにくくラストが無理やりなのでちょっとどこを読んだらいい分からない感じです。 | ||||
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高山での描写、検事との息詰まる攻防、主人公の心理描写どれをとっても優秀作だと思うが、本のタイトルがなんとも平凡。もっと内容を適確に連想させるような題名はなかったか…。 | ||||
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NZに、またまた行きたくなる小説です。 特に登頂までの登場人物のイキイキとした描写にワクワクしました。 ワナカ、クイーンズタウン、ロブロイの氷河までのトラック、そしてマウントアスパイアリング! あの辺は私に取っても思い出深く、今もスマホの待ち受け画面なんですよね・・・ サンドフライがいないとは思えないけど、端折っている。 まあ、そこは良いとして、アルアル感たっぷりなお銚子者のKIWI連中や神々の箱庭と呼ばれるNZ南島の風景が目の前によみがえって来ました。 ああ、また南島に行きたい、トレッキング行きたい、と思いました。 後半の遭難は重すぎてちょっと辛いわ~~、まあサスペンスなので仕方ないのだろうけど。 | ||||
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笹本作品はほぼ全巻読んでいる。 映画にならないかなと思うけど。 邦画にそんな力ないかな~。 | ||||
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