ソロ SOLO

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種別
長編
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あらすじ

2017年08月08日 ソロ SOLO

あのルートを、たった一人で、しかも名もない日本人が登れるわけがない―アラスカからヒマラヤへ、数々の難壁に初登攀の足跡を残してきた新進気鋭のアルパインクライマー奈良原和志が、そんな周囲の雑音をよそに、初めて目指した8000メートル峰が世界第四位のローツェ、しかも最難関の南壁ルートだった。そこは伝説的な登山家トモ・チェセンの“疑惑の登頂”の舞台として、いまも世界の登山界で語り継がれる因縁の壁でもある。心の通い合う仲間に支えられ、いわれない妨害を受けながらも、心の師であるトモの初登頂の真実を証明すべく、和志は自らの限界を超えて世界屈指の壁に立ち向かうが…。(「BOOK」データベースより)

評判

ソロ SOLOの評価:

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ソロ SOLOの総合評価:

5.50/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(3pt)

レビューを読んでから読まない方が良い

半分ぐらいまで読み進めてからここのレビューを読んでしまいました。とたんに登山が始まるまでの話題が続くのが気になりだしてしまいました。そう言われるとなかなか話が進みません。その登山を始めるまでの人と人との会話ややり取りの記述も、なんか今までの笹本さんの小説とは違ってしつこいと言うかくどいと言うか。
ソロ SOLO Amazon書評・レビュー: ソロ SOLOより
4396635249
No.3
(1pt)

ただただ気持ち悪い。

笹本稜平さんの活きた文字や説得力のある山岳小説が好きで何冊も読ませて頂いています。今回は馴れ合い褒め合いが酷く、読んでいて不快かつ気持ち悪くなりました。ソロではなくパートナーとかにした方が良いくらい馴れ合いです。会話も50年前の人達なの?と思うくらい古臭い。そしてクドイ。全ての登場人物が魅力がなく、読んでいて毎度読後のイライラ感は今までにありません。私はオススメできません。ご参考になりましたら幸いです。
ソロ SOLO Amazon書評・レビュー: ソロ SOLOより
4396635249
No.2
(5pt)

ひたすら山に向かう骨太の山岳小説

トモ・チェセンが登場したので驚いた。なにか
因縁めいたひねくれた方向に向かうのかと心配
したら、これがひたすら山に向かう骨太の山岳
小説。オタク系の若いクライマーが、周囲の人々
との触れあいを通じて世界の檜舞台へと旅立つ
成長小説でもある。そのあたりは『未踏峰』にも
通じるが、こちらはひたすらスケールがでかい。
緻密かつダイナミックな山岳描写もさることなが
ら、ラストの爽やかさかは特筆もの。作者の山岳
もので一、二を争う傑作かもしれない。
ソロ SOLO Amazon書評・レビュー: ソロ SOLOより
4396635249
No.1
(2pt)

淡々と流れて行く

核心に入るまでがかなり長い。それなりに読み進めることはできるが、物語の展開がきわめてスロー。核心に入ってもそれほど大きな展開にはならず、なんとなく読み終えた。けしてつまらないわけではないが、かといってハラハラドキドキするような展開でも無く「おもしろい!」というほどでもなかった。氏の山岳小説の中に於いては自分の中ではあまり高い評価を付けられない。
ソロ SOLO Amazon書評・レビュー: ソロ SOLOより
4396635249

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