クリムゾンの疾走: 南アルプス山岳救助隊K-9
- 南アルプス山岳救助隊K-9 (8)
- 山岳ミステリ (48)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
クリムゾンの疾走: 南アルプス山岳救助隊K-9の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
良かったよ、あとは、読んでお楽しみ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「天空の犬」「ハルカの空」を読んで、北岳を舞台にした山岳救助隊の活躍を楽しみました。今作は長編の大半が街中を舞台にし、格闘シーンも多く、山の魅力や過酷さなどが伝わってくるような描写はほとんどありません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
引き込まれます。大部分山から離れていますが・・・逃亡山脈に続きます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
カーチェイス、格闘シーンなどなど息つく暇もなく読了 傷害、道交法違反、器物損壊等々はなかったことに?そんなあほな! 劇場で観たい。 その場合、主役(武闘派ヒロイン)は誰? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
神崎静奈の愛犬バロンを連れ戻すための行動が、想像を超えていてワクワクドキドキしてしまった。いつもなら何日もかけて少しずつ読むのにこの本は一気に読んでしまった。前回北岳に登った時は、大樺沢を登ったので、K-9の山岳救助犬がいないとわかっていても、次に北岳に登るときがあれば白根御池経由で登りたいとの思っています。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 9件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|